がちゃばばのひとりごと

いつまでも若々しく

引地川散歩

2014-01-11 19:50:44 | 樹木

日本列島を寒波が襲っています。こちらでも日陰で
霜柱を見つけました。
湘南台に用事があったので引地川沿いを散歩しながら駅
まで40分ほど歩いた。
春は、桜でピンクになる両岸も寒々としていた。
柳の冬芽やビワの花を見ながら完全防寒着で散歩をした。
駅に着く頃にはポカポカしてきた。1/11 15:00頃


大きな柳の木






柳の小さな冬芽


桜の冬木立


桜の冬芽は、まだ硬い


まだ若いビワの木


咲き終わった花も多い、毛深い。


ビワ(枇杷)は、バラ科の常緑高木およびその果実。
葉はあせも、暑気あたり、胃腸病、その他沢山の薬効がある。

?の木は、
木斛 (もっこく)ツバキ科です。アルママさんに教えていただきました。
丸い白いものは冬芽みたいです。


ユリオプスデージ キク科南アフリカ原産 長い間咲き続ける
Euryops(ユリオプス)は、
 ギリシャ語で 
 「大きな目を持つ」という意味。
 花の姿形に由来する。(季節の花300より)

「この花は、以前から名前が分からなかったが、黄色い花で検索わかってよかった。」