がちゃばばのひとりごと

いつまでも若々しく

リュウキンカと富士山

2017-02-03 12:35:01 | 富士山
節分の日、遠藤の畑に散歩しました。
日当たりの良い斜面に黄色いリュウキンカの花を見つけ
春が来たな~と思いました。



リュウキンカ(立金花)は2月~6月に咲くキンポウゲ科の花。沼地や湿地に生息する 多年草。花言葉は「必ず来る幸福、富、贅沢」。葉の展開と同時に花を咲かせる。茎の 上部で枝分かれをし、先に1つずつ黄色い花をつける。花径は2センチから4センチくらい である 。
                                                      「花図鑑より」


この赤いクレーンは、慶応大学病院の建築中のものと友人が教えてくれた。




ジンチョウゲ(沈丁花)ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の常緑低木。








毎年やってくるカモ達


ナノハナも蕾を沢山つけとても元気。

明日は,立春、暦の上では春です。今晩は豆まきをして
福を呼び、恵方巻きを北北西に向かって食べましょうか・・・