東京手織繊維デザインセンターの卓上機で、木製が旧式のもので今は販売していない。
スチール製のものが現在売られているものだが木製のほうがレバーが軽くて打ち込みも
良く入るし修理も簡単、作りがしっかりしているかわりに重い。
スチール製のものは軽くて折りたためて場所をとらない。今の住宅事情を考えるとスチール製の織機が
出来たのは必然だと思う。
難をいうなら打ち込みが入りにくく、木製に比べるとレバーが重い。修理が難しそう・・・
授業ではスチール製のものをメインに使っている。
先日機がなくて木製の機を学生に使ってもらったがメンテナンスしていないのでトラブル続出。
ああ・・・やっぱり道具はメンテナンスしないとだめね。
でもきちんと整備したら長く使えるのは木製のほうのような気がする。
スチール製のものが現在売られているものだが木製のほうがレバーが軽くて打ち込みも
良く入るし修理も簡単、作りがしっかりしているかわりに重い。
スチール製のものは軽くて折りたためて場所をとらない。今の住宅事情を考えるとスチール製の織機が
出来たのは必然だと思う。
難をいうなら打ち込みが入りにくく、木製に比べるとレバーが重い。修理が難しそう・・・
授業ではスチール製のものをメインに使っている。
先日機がなくて木製の機を学生に使ってもらったがメンテナンスしていないのでトラブル続出。
ああ・・・やっぱり道具はメンテナンスしないとだめね。
でもきちんと整備したら長く使えるのは木製のほうのような気がする。