Ile La Forge Cabernet Sauvignon
「イル・ラ・フォルジュ カベルネ ソーヴィニオン 2011」
またまた巡りあった、“コスパ” の高いワイン?!
イル・ラ・フォルジュは、仏の「レ・ドメーヌ・ポール・マス」が契約農家と自社畑のブドウをブレンドしてつくっている、
このワインをプロデュースするのは マーケティング担当であり、高技術を持つブレンダー、写真の彼‐‐‐
ジャン クロード マス。
彼が追及する「高品質」かつ「ヴァリュー」。受継いできた伝統を尊重しながら、
新しい手法や考え方を取り入れて高めていくことで、借り物ではない、本物の味わい造ること。
それが、ドメーヌのポリシーの反映でもある~とか‐‐‐。
仏、及び英のビジネススクールで学んだジャン・クロード・マス。フランスの伝統を踏まえ、
一方でワールドワイドな革新的手法や商業的考え方を融合させ、その考えをワインで表現している。
なんて‐‐‐‐‐
1本のワインから、その作り手のことを知ったら‐‐‐‐‐妙に魅力的に感じられ‐‐‐‐‐。
『重厚でしっかりした味とコク』、 今の嗜好は そこ。
というと、ついつい、カベルネ ソーヴィニオンにいってしまう ~ というのが MYレベル。
とは言っても、実際 飲んできた限り、「まずまず良かった」‐‐‐ですね。
満足できたか?できなかったか?‐‐‐‐‐‐ 結局は。
ボトルやラベルデザインも大事、
プレゼンテーションにもこだわる彼らの意気込み。
山本商店さん
またまた、お世話になりました。
そして、知らぬ間に、リモデルされた 「化粧室」 keep clean!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/1f/5596d6f1e488b24f2fd98098528bb562.jpg)
なんとも素晴らしすぎる、
“角打ち!”