トルコライスの日…エルトゥールル号の遭難事件とは?RT @masanorinaito: 地元の人びとの献身的な救援活動で69人が救助され、後に、日本海軍の軍艦によってイスタンブールに帰還を果たした。120年以上も前のことではあるが、「トルコライスの日」にするような出来事ではない。
モルシ支持派でなくても、多くの国民が軍のこの正当性を欠いた行動に抗議してるにも関わらず、それをイスラム支持派の暴動の様に報道するマスコミ…RT @masanorinaito: サラフィのヌール党、モルシ支持者42人が共和国防衛隊に殺害されたことに抗議して政治プロセスから撤退表明。
我々エジプト国民は国民に銃を向けた軍を決して許さないだろう。
安倍首相が本当に改憲を真面目に実現したいなら、自民党改憲案に対する野党の質問に正面から答えられるはず。要するに気分としての改憲だけ。中身は何もなし。学生の中に、ある問題に関心があると自称しつつ、基本的な文献を何も読んでいない輩がいる。首相の改憲論もその同類だ。
要するに、メディアの意地悪さが違うのだ。民主党時代の政治家の発言に対しては、揚げ足を取ろうと待ち構えるメディアがいた。安倍政権になると、原発再稼働の破廉恥、憲法改正案に関する無知、何が出てきても、メディアは沈黙を保つばかり。国民に関心をもてと説教する前にメディアが批判力を持て
幸せは主観で決まるから、例えば貧しくて何もないけれど幸せな人も、なにを手に入れても不幸せな人もいる。ある程度は状況に幸せ感は影響されるだろうけど、状況や条件で幸せは決まらない。それよりも、どう捉えるかという捉え癖の方が影響していると思う。
条件が揃えば幸せになれるという考えが強い人は幸せになりにくい。結婚さえすれば幸せ、自由さえあれば幸せ、人より優れていれば幸せ。手に入れる事で幸せを感じる人の矛盾は、手に入ったものからは喜びを得続ける事ができない事。
自分が幸せであるかどうかがわからない人は、他人に自分が幸せかどうかを決めてもらう。羨ましがられる事でしか価値を感じられない人もいる。他人に自分が幸せかどうかを決めてもらう人は、他人に依存した一生を送る。
収入に対して結婚式にかけた費用が多い人ほど離婚率が高いんですと結婚式場の人が教えてくれた。どんなに欲しかったものでも時間が経てばそれが日常になる。日常から幸福を得られない人は常にもの足りない。そして非日常は滅多にないから非日常
幸福感が薄い人の話を聞くと、許せないものと恨みと比較と正義の話が多い。揺るぎない価値観を持っていてその視点から離れる事ができない。価値観で人を裁きながら、でも最も根本の部分で自分の人生をその価値観で裁いている。こんな自分を許せていない苦しみが外に出ている。
【終わり】自分を許してない人も長く続けば、もうそもそもがわからなくなってひたすらに欲求不満を抱えている。許せないと怒りながら、なんで自分がこんな目にと恨みながら、自分で自分を不幸せにしていく。自分から始まっている事には気づいていない。
ローマ法王がカトリックの若い司祭らに質素倹約を呼びかける。「車はもっと質素なものを。高級車が欲しくなったら、世界中でどれだけ多くの子どもが餓死しているか考えてみてほしい」と戒め。<ロイター> ow.ly/mJUDg
夢のソーラー飛行機、アメリカ大陸横断達成。開発にはスイスのエレベーター大手シンドラーの技術者らが参加とのこと。←素晴らしい技術ですが、日本のエレベーター/エスカレーターの安全確保も怠りなく願います。 ow.ly/mJUbm
確かにあちらにしてみれば、イスラムで豚カツは・・・ですね。長崎のご当地グルメで人気の「トルコライス」。長崎では長年親しまれてきているこのトルコライスに、母国トルコの料理人が難色。<長崎新聞> ow.ly/mJTJf
防衛研究所での講演ならびに質疑応答だん。国民国家融解趨勢の中、どうやって共同体を支えてゆくかについて考えてみました。出てきた結論は廃県置藩論でした。国破れて山河あり、山河さえ残れば、国は再生します。心の中に山河を失えば、国は立ち行きません。
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