だからさ、「容疑者」という思考停止のラベル張るの、やめなよ。そういう日本の新聞こそ、 「容疑紙」だよ。 今朝のGood Morning Americaも、USA todayも、Edward Snowdenとフラットに報道しているよ。 asahi.com/international/…
日本語と英語というのは極めて異なる言語なので、だからこそ発音記号の学習が重要になってくると私は思う。――800億円で日本人の英語力を劇的に向上させる方法 - 渡辺 龍太(アゴラ) buff.ly/12y0g77 #英語 #教育
海水で炉をダメにすることを懸念していたのは東電の本店であり、菅さんはそこじゃなくて再臨界を問題にしていたのだと思う。――原子炉は水をかけるとよく燃えます(essa) buff.ly/12y0cV3 #原発
「無断転載が善いか悪いかは、ケースバイケース」であることは間違いないことかと思われます。「無断転載”だから”悪い!」という批判は、そうした現実を見落としたものともいえます。――「無断転載」の何が悪いの?(Hayato Ikeda) buff.ly/15pxqZF
スノーデン:時事「12日、元CIA職員のロシアへの亡命問題協議=米ロ大統領が電話会談。オバマ氏、亡命認めないよう要請」プーチンの対米姿勢の本音部分がこの処理で明らかになる
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原発再稼働:13日日経「自民、原発再稼働問題で沈黙 争点回避。電力4社6原発、計12基に上る再稼働申請の第1弾が出そろった」、こういうのは「争点回避」ではなく、「争点隠し」と表現するのです。首相も自民党も、マスコミも原発再稼働の「争点隠し」に懸命です。
中東情勢の解説なら同志社大学の内藤正典教授と、東京大学の池内恵准教授がズバ抜けている。彼らのもとで学ぶ学生たちが羨ましい。
おはようございます。今日は【部位的トレーニングと全体的トレーニング】について
トレーニングには、大きく分けて局所的に体の一部位だけを鍛えるものと、全身を連動させて鍛えるものの二種類あると考えている。僕はこの使い分けが大事だと思っていて、それを間違えるとパフォーマンスが落ちてしまったりスランプの原因になると思う。
全体的トレーニングは、縄跳びやハイクリーン、タイヤ引きなど全身を連動させないとうまくできないトレーニング。全身をうまく連動させないとできない為に、全体のバランスが崩れにくく競技にそのまま活かしやすい。ただ右足に頼るなどの癖がある場合、その癖がそのまま、ないしは助長される事もある。
人間の適応能力はとても優れていて、だからが故に足を失ったような人がパラリンピアンになれるのだけれど、同じ能力が一時期のけがで痛みを避けるような動きをしていてもいつの間にかそこに適応してしまう。その癖がパフォーマンスを下げている事もありそこは部位的トレーニングで再記憶させるしかない
【終わり】成長は自然に漸次的に起きるのではなく、ある段階から意識的に揺らさないとならない。部位的トレーニングで少しバランスを崩し、そこに全体的トレーニングで適応する事で新しい自分を作る。勇気を持って揺らす事と、適応させようとする事の二つが大切に思う。
日本:今日博士課程のイタリア人が来た。日本語うまい。凄いねと言ったら「イタリアには日本語うまい人たくさんいます。でも私は例外。日本の政治は誰も研究しない。学ぶものは漫画とかですね」、そうですね。世界的な漫画家いるけど、日本の政治は学ぶものない。”属米””隷属”の結論で研究終わり。