六義園へ紅葉チェックに出かける。
駒込は非常に馴染みの薄い町だが、以前撮影で訪れた際に駐禁を取られた痛い思い出がある。
染井門は閉鎖されているので、本郷通りを抜けて正門へ。途中の雑貨店「仄仄(ほのぼの)」は温かみのある雑貨とナチュラル感のある衣類を扱っているかわいいお店。インポート系のボタンやリボン、アップリケなどが手芸欲をくすぐる。
昼頃に入園したが、お年寄りやグループ観光客で結構混雑している。しかし紅葉はイマイチ。一部広葉樹のみ若干色づいているもののモミジは青々としている。吹上茶屋で抹茶をいただく。秋らしい和菓子とともにほっと一息。石組みは江戸の大名庭園らしく豪放な印象だった。
六義園:文京区本駒込6-13-3。南北線「駒込駅」2番出口徒歩7分。開園9:00~17:00(入園は16:30まで)。
駒込は非常に馴染みの薄い町だが、以前撮影で訪れた際に駐禁を取られた痛い思い出がある。
染井門は閉鎖されているので、本郷通りを抜けて正門へ。途中の雑貨店「仄仄(ほのぼの)」は温かみのある雑貨とナチュラル感のある衣類を扱っているかわいいお店。インポート系のボタンやリボン、アップリケなどが手芸欲をくすぐる。
昼頃に入園したが、お年寄りやグループ観光客で結構混雑している。しかし紅葉はイマイチ。一部広葉樹のみ若干色づいているもののモミジは青々としている。吹上茶屋で抹茶をいただく。秋らしい和菓子とともにほっと一息。石組みは江戸の大名庭園らしく豪放な印象だった。
六義園:文京区本駒込6-13-3。南北線「駒込駅」2番出口徒歩7分。開園9:00~17:00(入園は16:30まで)。