清澄庭園の紅葉。長瀞峡にかかる橋の周辺は見事に色づいていました。この日は中の島は芝刈りのため通行止め。水鳥がたくさん飛来していて、それらに餌をあげる入園者の姿がほのぼのとしたムード。園内は巨岩名石が数多く配され、紀州青石で造られた枯滝石組なども見られる。
清澄庭園:江東区清澄3-3-9 開園時間:9時~17時(入園は16:30まで)一説には紀伊國屋文左衛門の屋敷跡とされる。享保年間に下総国、関宿城主久世大和守の下屋敷となり庭園のもとが形成される。明治11年に岩崎弥太郎がこの邸地の造園を進め、明治24年に当時を代表する回遊式林泉庭園として完成された。当時池泉には隅田川の水が引かれ(現在は雨水)、松島や鶴島など大小の島々や磯渡りが配され、池辺には岩崎家が自社の汽船で全国から集めた奇岩が配されている。
庭園を見終わって14:30、お腹が空いたが時間が中途半端。仕方がないので清澄白河駅A3出口出てすぐ左にあるカフェに入る。アメリカンカジュアルな雰囲気で、メニューはエスニック系中心。ここのチキンとエビ入りグリーンカレーは高得点。具だくさん、ボリューム満点、かなりスパイシーだが深味があって、スープカレーのようにサラサラしたルー。裏を返したくなる店。
先日の撮影のアガリを新宿御苑ホリウチカラーでピックアップし、整理、切り出ししたのちホームページ打ち合わせ。さらにコンランショップのクリスマスセールへ出かけ、新しいソファと作業テーブルを探すが値段もサイズも適当なものが見当たらず、徒労に終わる。
清澄庭園:江東区清澄3-3-9 開園時間:9時~17時(入園は16:30まで)一説には紀伊國屋文左衛門の屋敷跡とされる。享保年間に下総国、関宿城主久世大和守の下屋敷となり庭園のもとが形成される。明治11年に岩崎弥太郎がこの邸地の造園を進め、明治24年に当時を代表する回遊式林泉庭園として完成された。当時池泉には隅田川の水が引かれ(現在は雨水)、松島や鶴島など大小の島々や磯渡りが配され、池辺には岩崎家が自社の汽船で全国から集めた奇岩が配されている。
庭園を見終わって14:30、お腹が空いたが時間が中途半端。仕方がないので清澄白河駅A3出口出てすぐ左にあるカフェに入る。アメリカンカジュアルな雰囲気で、メニューはエスニック系中心。ここのチキンとエビ入りグリーンカレーは高得点。具だくさん、ボリューム満点、かなりスパイシーだが深味があって、スープカレーのようにサラサラしたルー。裏を返したくなる店。
先日の撮影のアガリを新宿御苑ホリウチカラーでピックアップし、整理、切り出ししたのちホームページ打ち合わせ。さらにコンランショップのクリスマスセールへ出かけ、新しいソファと作業テーブルを探すが値段もサイズも適当なものが見当たらず、徒労に終わる。