【懐かしの野球中継】
我等のカネやんも勿論登場!
「カネやん7度目の退場シーン」(動画)
「戦国ナイター」(動画)
「”犬猿の仲”のウォーレン・クロマティ選手&若菜嘉晴選手の小競り合い」(動画)
【芸人関連の動画】
御笑い大好き人間の自分にとって、その原点は誰が何と言おうとザ・ドリフターズに在る。志村けん氏がメンバーになって以降のドリフも好きだが、”太った加山雄三”こと荒井注氏がメンバーだった頃のドリフも同様に好き。下で紹介する動画は若かりし頃のメンバーの姿が見られる貴重な物だが、注目は「振りのキュートさ(『パパヤ♪』や『御尻を振り振り歩いてた♪』等。)と「今では考えられない程動きが軽快な高木ブー氏」だろう。又、伊東四朗氏と小松政夫氏も敬愛する芸人で在るが、この2人がコンビを組むとその面白さはメガトン級。大好きだった番組「みごろ!たべごろ!笑いごろ!」のコーナー「悪ガキ一家の鬼かあちゃん」&「デンセンマンだよ!電線音頭」が、又見られるとは思ってもいなかった。そして、他番組(「笑って笑って60分」?)で二人が組んだ「小松の親分さん」のネタもGood。
「ドリフのズンドコ節」(動画)
「悪ガキ一家の鬼かあちゃん」(動画)
「デンセンマンだよ!電線音頭」(動画)
「小松の親分さん」(動画)
【その他】
上記した大場久美子さんに能瀬慶子さんの歌いっぷりを耳にすれば、どんな人でも自分の歌に自信が持てるのではないかと思うが、世の中には更に上が居るもので”関根の潤ちゃん”にソックリな左卜全大先生が「老人と子供のポルカ」で見せてくれた歌いっぷりは、最早芸術の域に達している。この曲が大ヒットした翌年に亡くなられてしまったのが返す返すも残念だ。又、「ママとあそぼう!ピンポンパン」(ドリフが歌っていた「ドリフのピンポンパン」[こちらで聞く事が出来る。]も印象深い。)に出演し、大人気グループとなったビッグ・マンモスの動画(「火の玉ロック」)もかなり貴重ではなかろうか。現在の様にジャニーズ事務所が芸能界を牛耳っていなかった時代に、TV番組が生み出した初の少年アイドル・グループと言っても良いだろう。そして某インターネット配信でも何度か取り上げられていた程、”一部に”ディープなファンを持つ番組「独占!女の60分」。自分もこの番組が好きで良く見ていたが、この程偶然にして動画を発見。画質はかなり悪いが、歴史的な名(迷)番組として紹介させて貰う。
「老人と子供のポルカ」(動画)
「火の玉ロック」(動画)
「独占!女の60分」(動画)
****************************
今回の記事を書き上げる過程で色々検索していた所、「ダイナマイトポップス」なるバンドの動画を多く発見。「70年代歌謡曲を初め、アイドル、ロック・洋楽、アニメ、ムード歌謡、そして演歌、ヘビメタに到る迄、世界一ヒット曲を持つ爆笑ロックバンド。」との事だが、不勉強乍ら彼等の事を全く知らなかった。こちらに動画の数々が紹介されているのだが、中年のおっさんには何とも懐かしい歌の数々を”良い意味での”ショーパブっぽさ(ビューティ・ペアの「かけめぐる青春」[動画]等が顕著。)で歌い上げているのが面白い。時間が合えば、ライブを観に行ってみたいと思う。
我等のカネやんも勿論登場!
「カネやん7度目の退場シーン」(動画)
「戦国ナイター」(動画)
「”犬猿の仲”のウォーレン・クロマティ選手&若菜嘉晴選手の小競り合い」(動画)
【芸人関連の動画】
御笑い大好き人間の自分にとって、その原点は誰が何と言おうとザ・ドリフターズに在る。志村けん氏がメンバーになって以降のドリフも好きだが、”太った加山雄三”こと荒井注氏がメンバーだった頃のドリフも同様に好き。下で紹介する動画は若かりし頃のメンバーの姿が見られる貴重な物だが、注目は「振りのキュートさ(『パパヤ♪』や『御尻を振り振り歩いてた♪』等。)と「今では考えられない程動きが軽快な高木ブー氏」だろう。又、伊東四朗氏と小松政夫氏も敬愛する芸人で在るが、この2人がコンビを組むとその面白さはメガトン級。大好きだった番組「みごろ!たべごろ!笑いごろ!」のコーナー「悪ガキ一家の鬼かあちゃん」&「デンセンマンだよ!電線音頭」が、又見られるとは思ってもいなかった。そして、他番組(「笑って笑って60分」?)で二人が組んだ「小松の親分さん」のネタもGood。
「ドリフのズンドコ節」(動画)
「悪ガキ一家の鬼かあちゃん」(動画)
「デンセンマンだよ!電線音頭」(動画)
「小松の親分さん」(動画)
【その他】
上記した大場久美子さんに能瀬慶子さんの歌いっぷりを耳にすれば、どんな人でも自分の歌に自信が持てるのではないかと思うが、世の中には更に上が居るもので”関根の潤ちゃん”にソックリな左卜全大先生が「老人と子供のポルカ」で見せてくれた歌いっぷりは、最早芸術の域に達している。この曲が大ヒットした翌年に亡くなられてしまったのが返す返すも残念だ。又、「ママとあそぼう!ピンポンパン」(ドリフが歌っていた「ドリフのピンポンパン」[こちらで聞く事が出来る。]も印象深い。)に出演し、大人気グループとなったビッグ・マンモスの動画(「火の玉ロック」)もかなり貴重ではなかろうか。現在の様にジャニーズ事務所が芸能界を牛耳っていなかった時代に、TV番組が生み出した初の少年アイドル・グループと言っても良いだろう。そして某インターネット配信でも何度か取り上げられていた程、”一部に”ディープなファンを持つ番組「独占!女の60分」。自分もこの番組が好きで良く見ていたが、この程偶然にして動画を発見。画質はかなり悪いが、歴史的な名(迷)番組として紹介させて貰う。
「老人と子供のポルカ」(動画)
「火の玉ロック」(動画)
「独占!女の60分」(動画)
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今回の記事を書き上げる過程で色々検索していた所、「ダイナマイトポップス」なるバンドの動画を多く発見。「70年代歌謡曲を初め、アイドル、ロック・洋楽、アニメ、ムード歌謡、そして演歌、ヘビメタに到る迄、世界一ヒット曲を持つ爆笑ロックバンド。」との事だが、不勉強乍ら彼等の事を全く知らなかった。こちらに動画の数々が紹介されているのだが、中年のおっさんには何とも懐かしい歌の数々を”良い意味での”ショーパブっぽさ(ビューティ・ペアの「かけめぐる青春」[動画]等が顕著。)で歌い上げているのが面白い。時間が合えば、ライブを観に行ってみたいと思う。
数年前の話ですが、会社の女の子と話していた際に松田聖子さんの話となり、「俺、昔から聖子ちゃんが好きだったんだよね。」と言った所、「『聖子ちゃん』って・・・もう40過ぎた女性に『ちゃん』付けは無いでしょ。」と笑われてしまいました。まあ確かにそうなのでしょうが、青春時代に好きだった相手は当時のままで時間が止まってしまっているというのが在るんですよね。ですからマヌケ様の「郁恵ちゃん」という表記も非常に理解出来ます。
「ロードショー」や「スクリーン」って在りましたねえ。この他には以前にも記した「GORO」なんかも
御気に入りでした。もう”オカズ”が満載で。
私はコアな松田聖子ファンで自分のブログでカテゴリを設けて記事を時々書いています。。。。
駄文ですが何とか思いをファンも宋でない方にも伝えたくて書き続けています。
で、呼び方なんですがやっぱり「聖子ちゃん」と言うのが一番しっくりします。
彼女は私より2年先に生まれた歌手でした。
正直いうと恥ずかしいのですが、結婚される前までは
熱狂的なファンでした。
今の聖子さんもいいのですがあのクオリティの高い楽曲を次々と連発された時代の偉業は今でもすごいなと思ってます。。。
70年代にさかのぼるとあとは大場久美子さんやピンク・レディ、キャンディーズなどにもハマってました。
ジャイアンツさんの書かれたビッグマンモスもかなり女子人気が高かったことを付け加えておきます。。。
ようつべは宝の山ですね。私としてはまず、能瀬慶子さんの「アテンションプリーズ」に改めて衝撃を受けました。うまい下手を超えてますな・・
そして、やはりベンジャミン伊東と小松政夫さんの電線音頭でしょ。なんか、意味不明のテンションの高さがたまらんです。後ろの面子はひょっとしてハンダースですか?あと、前振りの踊りの師匠は東八郎さんですね。笑いのクォリティ高いです。いいもの見せてもらいました。
能瀬慶子さんというと忘れられないのが、彼女がデビューして間もない頃に近所の大手スーパーにサイン会で来るという話が在り、平日に学校をズル休みして駆け付けた事です。勿論「アテンション・プリーズ」も生で聞きましたが、TVで聞く以上の”破壊力”でした(笑)。破壊王子様も書いておられるのですが(http://hakaiouji.cocolog-nifty.com/koya/2007/07/post_5d56.html)、あの曲の作曲は”ハマショー”こと浜田省吾氏だったんですよね。道理で琴線に触れた訳です。
良くぞ電線音頭の動画をYou Tubeにアップしてくれたと感謝の思い。自分は「死ぬ迄馬鹿をやる。」といった芸人が大好きで、ですから文化人に走ってしまった某鶴太郎大先生とかが嫌いで、逆に由利徹師匠やポール牧師匠なんかが好きなんです。”アズハチ”こと東八郎師匠も大好きな芸人でしたので、あのボケっぷりが堪りません。後ろに居るのは御指摘の通りハンダースですね。
伊東四朗氏&小松政夫氏のコントもそうですが、あのジワジワと来る笑いが最高。最近の笑いが一発芸的な物ばかり(一発芸ですら無い物も少なくないですし。)ですので、こういう笑いに触れているとホッとします(苦笑)。
岡田有希子は息子(もう32です)が好きでした。ませた息子でした。
大場久美子は可愛らしいが歌は凄かったな、という印象が。演技もうーん、あの声があまり大人の女優向きではなかったのかなあ。
私は「美しい十代」とか「新聞少年」とか「高校三年生」、あるいは初期のフォーク「手紙」とかの頃の記憶がハッキリしている人間です。歌声喫茶なんていうものがあった時代です。あえて誰が好きだったというと本間千代子なんてのが出てきます。九重祐三子とか…。
アイドルだと岩崎宏美、松田聖子、中森明菜、で止まってます。さすがにいい年の大人でしたのでミーちゃんハーちゃんのアイドルよりは実力のある子をよく覚えているものです。
ジャニーズといえば「うっかりハチベイ」もそうだったというと皆驚きますね。もっとも「うっかりハチベイ」自体知らなかったりもしますが。
太った加山雄三には、マジで笑えました。見れば見るほどどことなく似ています。こうなったら、長さんがなくなる以前に加山雄三大御所が、荒井注氏の物まねをしてくれたらと。しかし、世内部は、嵌ります。深夜に酒を飲んで昔の映像を探すのは最近のマイブームですな。
○○派といえば、その後人気者になったピンクレディーです。クラスの中でミー派とケイ派に分かれていました。ペッパー警部に始まる数々のヒット曲今でも結構憶えています。
ギャグ番組と言えば、「巨泉、前武のゲバゲバ90分」が強烈に記憶に残っています。まだ小学校低学年でしたが、短いナンセンスコントがこれでもかと続き止めがハナ肇さんの「あっと驚くタメ五郎」今見ても新鮮だと思います。
ウルトラマン・シリーズで言えば、リアル・タイムで見出したのが「ウルトラマンA」からでした。御子息が32歳という事ですが、それ以上50歳未満といった年齢です。とは言え、中年の域にドップリ入り込んでいますので、「意外と若い」というのも何なのですが。
大場久美子さんの歌唱力は強烈な物が在りましたよね。浅田美代子さんもかなりな物でしたが、大場さんはそれを遥かに凌駕していた気がします。大場さんと言えば当事、週刊誌で「私、生理が月に2回在るんです。」といった告白をしていたのが強烈に印象に残っています。
親が懐メロ番組を良く見ていた影響で、リアル・タイムでは見聞していなかった時代の歌も結構好きです。それこそ霧島昇氏や松島詩子さん等の歌も存じ上げておりますので、三田明氏や山田太郎氏(奥様は強烈な芸名で有名だった歌手・紅屋おかめさんでしたね。)、舟木一夫氏も勿論存じ上げております。歌声喫茶も新宿の「灯(ともしび)」だったと思いますが両親に連れられて行き、「四季の歌」等を歌ったのが懐かしい思い出。
ジャニーズ事務所に所属されていたのは「うっかり八兵衛役の高橋元太郎氏」では無く、多分「助さん役のあおい輝彦氏」だと思います。以前にジャニーズ関連のトリビア・ネタを記事にしたのですが、なかなか奥深い事務所では在りますね。
http://blog.goo.ne.jp/giants-55/e/d1765b94905c01dba1aa227da6ebd0ab
悪魔ってあだ名つけられたら、男はなぜか、うれしいわなw