今日も気温が低く、太陽も見れません。 今日は一週間ぶりにマウンテンバイクツーリングに行った。 途中柿採りをしている人が居たのでそこに止まって挨拶をすると、『甘いよ!食べるかい!?』と言ってくれたので、遠慮せずに、『一つ頂きます』と言ってその場でかぶり付いたが、確かに甘く疲れが取れる感じであった。 ツーリングはこういった触れ合いもまた楽しい♪ものである。
こちらは公園で見た紅葉です。 手前は桜の枝で来年の蕾が確認できます。
こちらの画像にはイチョウの黄葉も見れます。 平地では今が紅葉の季節です。
こちらは、無名のオリジナルギボウシですが、やはり黄葉が美しく輝いています。
こちらは岩ギボウシの〔白鳳〕です。 芽が出て葉が展開してゆく状態が一番美しいと思います。
こちらは岩ギボウシの〔奥多摩錦〕です。 やはり同じく出芽から葉が展開してゆく状態が綺麗です。 こちらの芽変わりが〔白鳳〕です。
立冬も過ぎて、暦の上では冬の初めです。 寒さに弱い植物の管理には注意が必要です。 ギボウシの場合は現時点の寒さはまったく問題有りません。
※ギボウシの鉢植えの場合。 葉が枯れてしまうと水遣りを忘れて枯らしてしまう事がよく有ります。 これからの季節でも水切れは禁物です。
今日も太陽は見れそうも有りません。 気温も低いままで、防寒ジャンパーを着て庭仕事です。
こちらは植えていた場所が都合が悪くなり、掘り上げた福寿草です。 土の中では来年の芽が準備されています。 もうすぐ正月の縁起物として、鉢に植えられた物が市場に出回る事でしょう。
今日も綺麗な状態の黄葉の岩ギボウシです。 葉が枯れる前の数日だけの美しさです
こちらのギボウシは〔黄八丈〕という品種で、葉が展開している時の画像です。 この頃が一番美しい状態でした。 葉の色はこれから黄色味が増します。
こちらはホスタで、〔グレートエクスペクテイション〕です。 ホスタの中でも人気のある品種だと思います。 この頃の葉が特に美しく感じました。
今日も三人の孫が賑やかに遊んでいます。 嬉しい悲鳴です。
賑やか過ぎて電話の声も良く聞こえません(笑)
少し前まで晴れていたが、雲行きが怪しくなって来た。 になるかも?です。
こちらのギボウシは常温下で、葉がどの様に衰えて行くかを調査中のサンプルです。 一昨日の初霜により、葉が急激に衰えました。 後はもう枯れるだけです。 もう一度振り返って径時変化を見て見ましょう。
10月1日
10月9日
10月19日
10月24日
11月3日
そしてトップの画像という事になります。 この衰えは病気でもなんでもない正常な衰えと考えています。 他のギボウシも、早い物は葉が一枚も無くなった個体も有ります。 私の場合は夏でも葉焼けしない程度に、積極的に陽に当てる方ですので、その分葉の衰えは早いかも知れません。
こちらの岩ギボウシ〔緑陽〕も終にその時が来た様です。 この葉の黄変は霜によるものでは有りません。 ギボウシ自身の冬への準備の為です。
他のギボウシ達も一斉に葉を黄変させています。 休眠期への変化の季節です。
こちらは斑入りのヒイラギの木ですが、クリスマスが近くなると、よく園芸店で売られている物です。 クリスマスの事を考えながら、ぼんやり眺めていて気が付いたのですが、現在白い小さな花が咲いていて、その花が良い香りを放っています。 私には初めての経験であり、大変気分がリラックスしました。
こちらの岩ギボウシは植えている土が汚れてしまったので、今から植え替える事にします。 交配した実が付いている状態ですが、問題ないでしょう?。
こちらは根を洗った状態です。
根元に接近してみると来年の芽と思われる物が既に準備されています。
植え替え完了です。
こちらが今年美しく観賞出来た頃の画像です。
今日はこれから用事があり、出かけます。
こちらは庭に咲いている、サザンカである。 この程度の開き具合が好きです。
こちらのギボウシも黄葉です。 枯れる直前の輝きです。
こちらの4枚の画像が一番美しく観賞出来た頃の状態です。 こちらは〔粉吹きギボウシ〕というラベルが付いていただけで、詳細不明のギボウシです。 斑入り種では有りませんが、大変気に入っています。 葉の色、葉裏の粉吹き、丸葉、葉柄の色、葉姿、これだけでも観賞出来ます。 今年の展示会の時、注目を集めた個体です。 岩ギボウシと言う人も居ますが、謎の個体です。
今日は早朝より忙しく動き回っていましたが、今やっと落ち着きました。 やはりギボウシに没頭している時間が一番です。
今日は今にも雨が降り出しそうな空模様である。 予報は晴れであったがハズレです。 風は無いが気温が低く、そろそろ防寒着が必要かも?と思います。 昨日の青空とはぜんぜん違います。
こちらは池の水面ですが、魚が作る波紋が面白く、デジカメしてみました。 ほとんど無風状態だからでしょう。
こちらのギボウシはまるで黄金葉の様ですが、秋の色でこれから葉が枯れて行きます。
こちらの岩ギボウシは、秩父八丈系の実生個体です。 斑があばれていて派手な部分が有りますが、葉が硬質葉である為、まだそっくりしています。 来年の芽に期待です。
こちらは度々登場の岩ギボウシですが、葉先にやはり衰えの兆しです。 11月ですので仕方ないかも?
こちらは葉が衰えて行く状態を調査中のサンプルです。 三枚目の葉も枯れました。 葉数が一枚足りないのは、倉庫を整理していた時、物を落として葉を一枚折ってしまいました。
車庫、倉庫の整理、不要物の廃棄も終了して、またギボウシの植え替え等を進めようと思っています。 カンセキの10倍ポイントセールで、鹿沼土を買って来ました。 500円券をもらって少し得した気分♪♪になりました。
こちらはイチョウの木であるが、上の方にはまだギンナンがなっていて、黄葉はもう少し先の様だ。
上の三枚の画像は、イベント会場で行われていたマグロの解体ショウの模様です。 まるまるとしたマグロで美味しそうな感じでした。 解体する人の包丁さばきが、かっこよく見えました。
こちらの二枚の画像は岩ギボウシの結実した実です。 今日は遊び心で♪、変わったアングルからの撮影に挑戦です。 青空を見上げながらの画像も、なかなか良いと思います。
ギボウシをテーマに、ここまでやる AHO! AHO! AHO!? はなかなか居ないでしょう。
こちらは今年の岩ギボウシの実生の赤ちゃんですが、無加温(常温下)での育成では、二年目にならないとまだ良く分かりません。 それでもすでに選抜品になっている個体です。
倉庫を整理していて出てきた、大きな水槽を、別な目的に使用する為、これからその準備に入ります。 その目的とは、ギボウシの実生育成です。
今日はこちらの看板の様な催しが開催されており、私も見に行きました。
こちらは多目的ホールに展示されていた、虫取りすみれ(食虫植物)です。 変わった器に生きているミズゴケで植えてありました。
こちらは斑入りのミセバヤです。 少し照明が暗いですが、見事な色でした。 他には、書とか絵とか写真、生け花等が多数展示されていました。 外には大判焼き、焼き鳥、焼きそば等の店も出ていて、大変盛況の様でした。
こちらは自然実生の庭採りのギボウシです。 時々この様な品が見つかります。 何の実生かは分かりません。 夢中で草取りをしていると、時々この様な物をむしってしまう事が有ります(笑)
こちらは度々紹介している、岩ギボウシで、今年最後の輝きです。 やや後冴えの感じで、徐々に斑が冴えてきれいになります。
今年は冬からギボウシの実生育成をしてみようと、現在その準備を開始しています。 年間を通してのギボウシの育成です。