現実逃避ING

やるせない毎日からの逃避行。

なんかスッキリしない。

2007年04月14日 | かこのひび
先日、腰の経過を診てもらうために病院へ行った。
いつもと違う先生だった。なんで?

「どうですか?」
って当然のように聞かれてもネェ。
まず、あんたが誰なのか教えてくれよ。

担当医が代わっていること自体にいちいちツッコミ入れるつもりはないけど、まずは代わったことを伝える必要があるのでは?そこに説明責任は感じないのか!と、軽くプチッと来た。

とりあえず良くなってきているということを伝えると、「じゃあ、次回はまた痛みが酷くなったら来てください。」と言われて帰された。

自分でもそこまで重症だとは思ってないし、定期的に病院へ通うのも大変だから、「次回はいつ来てください」と言われるよりは遥かに楽なのだが。症状の軽い引継ぎの患者だから軽くあしらってしまおう という感じが否めなかった。

何より、担当が代わったことをこちらから尋ねない限り説明しないという態度が気に入らなかった。医者(病院)ってそんなもん?

現状、足の付け根から脹脛の痛みが多少残っているものの、最近は痛み止めなしでも大丈夫になってきている。とりあえず、しばらくは腰の運動を続けながら様子見ってとこかな。

そろそろ映画も…。
コメント
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