ついにハーデスシリーズの完結編となるエリシオン編の発売。見所は舞台となるエリシオンの世界観。そしてやっぱり、最後の総力戦、神であるタナトスやヒュプノスとの戦いだ。
残念ながら、1巻に収録されている2話では、まだタナトスとの戦いの触りで終わってしまった。ただ、嘆きの壁から異空間までの攻防、一輝とパンドラの下りはエリシオンに向かうとても重要なシーン。1話半を使うに値する。
アニメとしての作りはやや淡白な気がするけど、世界観としてのカッコ良さは充分に堪能出来た。
タナトス、ヒュプノスとの戦いがメインとなる2巻が楽しみ。でも、2ヵ月後なんだよなぁ…。
残念ながら、1巻に収録されている2話では、まだタナトスとの戦いの触りで終わってしまった。ただ、嘆きの壁から異空間までの攻防、一輝とパンドラの下りはエリシオンに向かうとても重要なシーン。1話半を使うに値する。
アニメとしての作りはやや淡白な気がするけど、世界観としてのカッコ良さは充分に堪能出来た。
タナトス、ヒュプノスとの戦いがメインとなる2巻が楽しみ。でも、2ヵ月後なんだよなぁ…。