奥華子さんの6thアルバム「good-bye」を今一つと思いながらも繰り返し聴いて3週間が経過した。
最初の頃のような違和感はさすがになくなってきた。そして、不思議と耳に残ってしまうのが、違和感のあった「年上の彼」だったり、「TAKOYAKI」だったりする。この2曲は確かにインパクトが強いからね。加えて好きな曲として挙げていた「サヨナラは言わないまま」や「愛してた」がそこまで強烈な印象ではなかったことも大きいかも知れない。
今までの奥華子さんのアルバムの中で一番良いアルバム、一番好きなアルバムには残念ながらなりそうにない。でも、決して嫌いなアルバムではなく、これからも勿論聴き続けると思う。
今だからというわけではないけど、最初に聴いたときの印象のままなら、間違いなく嫌いなアルバムになっていたと思う。そのくらいの違和感があり、残念にも思えてしまった
… …
繰り返し聴きつつ、途中で奥華子さんのシングルやアルバムを全作通して聴いた。勿論一気にではないけど、インディーズとメジャーデビュー後を合わせてシングル17枚(復刻盤の花火含む)、アルバム8枚(smile selection含む)、Rainy day(Cocktail2)で160曲はそうとうなボリューム。ちなみに160曲には、Instrumentalを除いた別アレンジや別ヴァージョンの曲も含んでいる。
こうして聴いてみると、やはり昔の曲ほど好みの曲が多いなぁと思ってしまう。次回作の話をするにはまだ早過ぎるけど、昔の良さとこれからの挑戦が上手く絡み合ったものであることを期待したい。
最初の頃のような違和感はさすがになくなってきた。そして、不思議と耳に残ってしまうのが、違和感のあった「年上の彼」だったり、「TAKOYAKI」だったりする。この2曲は確かにインパクトが強いからね。加えて好きな曲として挙げていた「サヨナラは言わないまま」や「愛してた」がそこまで強烈な印象ではなかったことも大きいかも知れない。
今までの奥華子さんのアルバムの中で一番良いアルバム、一番好きなアルバムには残念ながらなりそうにない。でも、決して嫌いなアルバムではなく、これからも勿論聴き続けると思う。
今だからというわけではないけど、最初に聴いたときの印象のままなら、間違いなく嫌いなアルバムになっていたと思う。そのくらいの違和感があり、残念にも思えてしまった
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繰り返し聴きつつ、途中で奥華子さんのシングルやアルバムを全作通して聴いた。勿論一気にではないけど、インディーズとメジャーデビュー後を合わせてシングル17枚(復刻盤の花火含む)、アルバム8枚(smile selection含む)、Rainy day(Cocktail2)で160曲はそうとうなボリューム。ちなみに160曲には、Instrumentalを除いた別アレンジや別ヴァージョンの曲も含んでいる。
こうして聴いてみると、やはり昔の曲ほど好みの曲が多いなぁと思ってしまう。次回作の話をするにはまだ早過ぎるけど、昔の良さとこれからの挑戦が上手く絡み合ったものであることを期待したい。