春の定番、アニメ・名探偵コナンの劇場版第19作「業火の向日葵」を鑑賞。
ニューヨークで行われたオークションでゴッホのひまわりを落札した鈴木次郎吉は、世界中に散らばるゴッホのひまわりを集めた展示会を行うと発表する。しかし、そこに怪盗キッドが現れる。ビッグジュエルしか狙わないキッドの意図とは…。
最後まで観て、結局キッドが何をしたかったのか、という部分は背景となるストーリーが良かったから納得なのだけど、犯人の動機と解決へのプロセスがいまいちで全体的にかなり消化不良だった。
なので、この作品を観て一番印象に残ったのは、鈴木財閥の財力の凄さだった。どんだけ金持ってんのー?次郎吉さんは相談役という肩書きでどんだけ動かせるんのー?なんて、今更だけど。
上映後はお決まりの次回作のお知らせ。どうやらまた黒の組織が絡んでくるもよう。
ニューヨークで行われたオークションでゴッホのひまわりを落札した鈴木次郎吉は、世界中に散らばるゴッホのひまわりを集めた展示会を行うと発表する。しかし、そこに怪盗キッドが現れる。ビッグジュエルしか狙わないキッドの意図とは…。
最後まで観て、結局キッドが何をしたかったのか、という部分は背景となるストーリーが良かったから納得なのだけど、犯人の動機と解決へのプロセスがいまいちで全体的にかなり消化不良だった。
なので、この作品を観て一番印象に残ったのは、鈴木財閥の財力の凄さだった。どんだけ金持ってんのー?次郎吉さんは相談役という肩書きでどんだけ動かせるんのー?なんて、今更だけど。
上映後はお決まりの次回作のお知らせ。どうやらまた黒の組織が絡んでくるもよう。