寝ても覚めても

突然ゴルフに熱中しだした小児科医の日記

京都ゴルフクラブ

2008年06月01日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
今日は永久スクラッチのO先生、寝ても覚めても2号のT先生と家内の4人で京都ゴルフクラブをラウンド。
朝、昨日のレッスンが効果有りで新しいレガシーのドライバーが調子よく、6回のティーショットをドライバーで打って、OB無しのフェアウェーを外したのは1回だけで後はすべてナイスショットで距離も良く出た。アイアンがドライバーと比べると調子悪く、スコアーは43。

午後はいきなりセカンドショットがグリーン手前の木の根元について前に打てずトリプルの出だし。

その後ダブルボギー、ボギー、ボギーと来て、ここらあたりで何とか取り返さないとと思って臨んだショートホール、打ち下ろしの175ヤード5番アイアンで打ったショットはフックして左のガードバンカーへ。バンカーは比較的得意なので、2オンして寄せて何とかパーをと思いながら行くと、なんと、左足下がりの、まえ下がりの難しいライ。何とか出したものの、ボールは止まらず向こうのバンカーへ。そこから壁の高いバンカーショットほんの10cmほど高さが足りずに再びバンカー。やっと乗せて4オン。ここから2パットで6。

その後もダボ、ダボときて8番ロング。どうも午後になって疲れてくるとフックが出だすようで、前回の枚方と同じで、第3打で5番アイアンで打った球はフックして左のOBゾーンへ。このロングホール8の大叩き。最後のショートホールは2オン、2パットのボギー。

上がってみれば53。朝とはなんと10打も差がある合計96。

100を切ったとはいえ、納得のいかないラウンド。課題は午後のフック撲滅!

うれしいのはドライバーショットが良くなって、しかも距離が出ること。当たったと思ったら230ヤード程出ていた。これはレッスンの成果。これからはアイアンも練習しないと。


コメント
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