寝ても覚めても

突然ゴルフに熱中しだした小児科医の日記

6月月例

2008年06月08日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
今日は枚方カントリーの6月Bクラス月例。

理事長杯戦があるため、スタートは10時27分。ゆっくりと家をでて、余裕の到着。
朝は練習場では調子よかったが、本番でドライバーのトップが続く。出だしの1番こそボギーだったが、2番ホールでアプローチをトップしてグリーン奥へ、深いラフからグリーンオンに失敗して、6オン2パットの8を叩いてしまう。がっくり。

3番から気を取り直してショットするも、ドライバーの調子が良くなく、2打であやまってばかり。ボギー、ダボ、パーと来て、前回大叩きした、魔の6番ホール。フックが良く出ているので、なおさら緊張したが何とか今日はダボで切り抜ける。残りもダボ、ボギー、ボギーと切り抜けて、午前は50。それでも最後の9番ホールでドライバーが大当たりして、昼からに期待。

昼からは、このところいつも崩れているので、今日は慎重に、慎重にまわる。出だしから3連続ボギーで、13番ミドルに。ドライバーショットが昼からは9番ホールの続きで連続大当たり。ついにミドルホールでパーを取る。

その後もだいたいボギーペースで17番ショートホール。189ヤードのなかなかワンオンは難しいホールだが、4番ユーティリティで打った球は一直線にグリーンへ。ティーグランドからは乗ったように見えたが行ってもグリーン上には無い。もしかしてと思ってカップをのぞいてみたが、もちろん無し。グリーンの奥のカラーからちょっとオーバーしたところに発見。ピンは手前のために下りの長い長いアプローチ。ピッチングで転がすか、パターで転がすか迷ったが、パターを選択。ラインはほぼ真っ直ぐと読んで打ったボールはカップの横30センチほどに止まって、難なくパー。

18番は午後初めてのトリプルだったが、46で終了。

今日は理事長戦があったため、距離もあるメイングリーンの難しい方だったが、それでも96はうれしいスコアー。だんだんとスコアーも良くなってきた。早く80台を出したいものだ。

コメント (3)
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