寝ても覚めても

突然ゴルフに熱中しだした小児科医の日記

力を抜かなくては

2009年09月13日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
枚方カントリー9月のBクラス月例

アウトスタートで打ち下ろしの1番ホール。ドライバーは少し右に出たがまずまずの当たり。ここから8番アイアンで2オン成功2パットでパーのさい先良い出だし。

2番もボギー。

3番ロング。ドライバーはまずまず。そこからショットを続けて、残り約50ヤードの4打目のアプローチでトップしてグリーン奥の茂みに。行ってみると木の根もと。普通にアドレスするとボールが見えない。8番で掻き出すようにショットするとなんとボールは前のこんもりした茂みの木の枝にとまったまま。幸いボールは確認できたので、アンプレアブルにして、そこから打って、やっとグリーン奥のラフ。そこからやっと8オン。1パットで上がって数えてみると9。ここから今日のちぐはぐなゴルフが始まる。

4番ミドルは3打目をグリーン脇の深いガードバンカーに入れたが、そこから絶妙のバンカーショットで手前1.5メートルに寄せる。これを入れてボギーかと思ったが、なんとここから3パットで7。

5番ショートは1オン、2パットのパー。6番ロングはボギー。

7番ミドル。ここは以前はドライバーの落ちどころが狭く相性の悪いホールだったが、最近はナイスショットを続けている。今日一番のドライバーで残り50ヤード。さっきのアプローチの失敗が腕を動かなくして、大ダフリでバンカー手前。ここからまたダフってバンカー。やっとバンカーから4オンしたと思ったらそこからカップに嫌われ3パット。328ヤードをグリーン手前50ヤードまで1打で行って、そこから6打要して7はさすがに緊張の糸がぷっつんきれた。

8番ショートは200ヤードのショート。ここも4番ウッドのティーショットを左に曲げてグリーン手前の2つつながったバンカーの手前に入れる。ここから次のバンカーを越えてグリーンオンするために砂を薄く取ろうとしたら薄く取りすぎて大当たりでグリーンオーバー。やっと3オンしたら3パットで6。

最後にやっとボギーを取ったが上がってみると52。

昼からもドライバーの調子は絶好調に近かったが、ちぐはぐなショットが続き4パットの次は5パットなどが出て50。

今日は最悪の一日で102。

それでもティーショットは良く力が抜けて距離も出てちょっとこつがわかってきたし、ミスショットが出てもどこが悪かったかわかるようになってきた。

アイアンも1番ホールのように力が抜けているとうまく打てるのに、どうしても力が入ってひっぱたいてしますう。

一番ひどいのはサンドウェッジのアプローチでほとんどイップス状態に近い。

先は遠いなあ。
コメント
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