寝ても覚めても

突然ゴルフに熱中しだした小児科医の日記

枚方カントリー開場記念杯

2014年09月22日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
昨日は枚方カントリーの開場記念杯の若い者組(65歳未満かな)のコンペ。

メンバーはいつものO先生とY夫妻。

グリーンは久々のセカンドグリーン。


このところ右肩が50肩というのか(61歳だから正確には60肩というのか)、痛くて長いクラブを振る練習を全くしていない、ぶっつけ本番のラウンド。

1番アウトスタートで、心配を他所に、ナイスドライバーショットでショートカットして残り135ヤードのフェアウェー真ん中。これを距離が足らずに右のガードバンカーに入れて、バンカーショットがエッジまでしか行かず、ボギー発進。 いつもの枚方カントリーのバンカーと違って、表面の砂の下は非常に硬い気がする。靴でしっかり足場を作るときにも、表面2-3cmの下はしっかり砂がしまっているような感じ。

2番はドライバーが少し右に出てフェアウェーの平らなところだが、残り175ヤード程。下りも入れて、5番アイアンで打つと、真芯に当たってピン一直線。ピン傍50cmに付く。パットを新調に決めてバーディー。

3番はドライバーが右に出て

ここまで書いたところで仕事が忙しく、後から続きを書こうと思っていたら、スコアーカードを無くしてしまって、途中経過があやふやになってしまった。

結果はアウト45、イン53の合計98でいつものぱっとしない結果でした。
コメント
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