寝ても覚めても

突然ゴルフに熱中しだした小児科医の日記

仕事の後レッスン

2019年05月19日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
昨日は仕事が終わって帰宅して、ひと休憩してからレッスンに行く。


まずラウンドの報告。それと教えてもらったバックスイングの大きさで距離を調節するアプローチが上手く行ったことを報告。


アイアンショットを見てもらうが、すぐにダメ出しが出る。

体が動いてないと指摘される。もっと体を回して打つ。フィニッシュでは目標を向いてしっかり立てるように。体が止まると後は手の動きで右にも左にも行ってしまうとのこと。

フィニッシュで右肩がアドレスの時の左肩より後ろまで行くぐらいのつもりで振る。ボールが左に飛ぶが、「気にしなくて良い」と言われる。「もっと体が動くようになるとまっすぐ飛んで左にいかなくなる」「決して体が突っ込んでいるのではない」と。

確かに打っていると真っ直ぐ飛ぶ球も出てくる。そういう時は球も高く強い球が出て飛距離も出ている。

しかし、アプローチの開眼ほどはすぐに上手くは打てない。まあ、それが普通かも。

なんと言ったら良いのだろう。トップから手ではなくて体で始動を始める感じ。これが俗にいう腰からの始動だろうか。


今朝庭で素振りをしてみるが、こんな感じかもしれないと思うところまでは進んだ。


何よりこれがうまくいくのは小さなアプローチ。バックスイングを小さくして、手で打たずに、腰から始動すると非常に上手く打てる。

次のラウンドも良いスコアーがでますように。



コメント
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