蓼科でのラウンドから帰ってきて、キャディバッグも宅急便で帰ってきた。
打ちっぱなしに行くのは暑くて気が向かいないので、庭でいつものアプローチ。
蓼科高原CCのインの3番。ショートホールでボールがフックしてバンカーのレーキに止まって、かろうじてバンカーに落ちずにラフに止まったところから、PWで上手くランニングアプローチが打てた。
そのイメージのまま庭でやってみるとほぼ問題なくアプローチで転がせる。いったんできるようになると、なぜ以前はこんな簡単な事ができなかったのかと不思議な感じがするぐらい。
同じく蓼科高原CCのインの4番。あと20ヤード以上のアプローチが残ってダフった事を思い出して、長いアプローチの練習をしてみる。
52度のウェッジではかなり振らないと届かない。ところがPWにすると軽く打っても10ヤードは飛ばせる。これならグリーンにオンしてから10ヤードぐらいは転がってくれそうだ。
途中に障害物があるとボールを上げないと仕方がないが、特になにもない場合は距離に応じてウェッジを変えることで、かなり対応できるのではないかと思う。
あとは20ヤードから40ヤードのアプローチが課題。
打ちっぱなしに行くのは暑くて気が向かいないので、庭でいつものアプローチ。
蓼科高原CCのインの3番。ショートホールでボールがフックしてバンカーのレーキに止まって、かろうじてバンカーに落ちずにラフに止まったところから、PWで上手くランニングアプローチが打てた。
そのイメージのまま庭でやってみるとほぼ問題なくアプローチで転がせる。いったんできるようになると、なぜ以前はこんな簡単な事ができなかったのかと不思議な感じがするぐらい。
同じく蓼科高原CCのインの4番。あと20ヤード以上のアプローチが残ってダフった事を思い出して、長いアプローチの練習をしてみる。
52度のウェッジではかなり振らないと届かない。ところがPWにすると軽く打っても10ヤードは飛ばせる。これならグリーンにオンしてから10ヤードぐらいは転がってくれそうだ。
途中に障害物があるとボールを上げないと仕方がないが、特になにもない場合は距離に応じてウェッジを変えることで、かなり対応できるのではないかと思う。
あとは20ヤードから40ヤードのアプローチが課題。