土曜日は久々に時間ができてレッスンを受けることにする。
プロが来るまで自分で打ってみるが、どうも右や左に乱れる。
プロが来て6番アイアンで打ち始めると、早々に「今日は振れてますね」と声をかけられる。それでもボールは右や左の旦那様状態。しばらく見ていたプロが「左足を伸ばさずに」とか「伸び上がらずに」と指摘するが上手くいかない。そのうちプロが「バックスイングでもっと沈み込んで」と指摘される。これでやっと良いあたりが出だす。バックスイングで伸び上がってトップしているとのこと。
言われたようにすると自分ではかなり沈み込んでいるつもりでも、プロに撮ってもらった動画では全く沈み込んでいない。むしろそれで全く動いていないか、まだ少し浮き上がっている感じ。
沈み込むイメージが良かったか、ボールがぶれなくなってくる。振れているのは事実らしく、6番アイアンなのにかなり飛距離が出ている。
次にドライバー。やはり沈み込むイメージで振っているとよく当たる。しばらくしてプロにそのドライバーは何インチか聞かれて、46インチというと、バックスイングの時にアドレスからアイアンのようにすぐに腕を上げるのではなく、もう少し遠くに大きくヘッドを上げて行くほうがシャフトのしなりを使えると指摘される。これも上手く実行できて、キャリーで200ヤードを超える球が連発できる。
最後はアプローチの練習で終わる。アプローチはかなり良くなったと言ってもらえる。
バックスイングで伸び上がっていたとは夢にも思わなかった。一人ではいろいろ考えこんで迷宮に迷い込むところだった。
プロが来るまで自分で打ってみるが、どうも右や左に乱れる。
プロが来て6番アイアンで打ち始めると、早々に「今日は振れてますね」と声をかけられる。それでもボールは右や左の旦那様状態。しばらく見ていたプロが「左足を伸ばさずに」とか「伸び上がらずに」と指摘するが上手くいかない。そのうちプロが「バックスイングでもっと沈み込んで」と指摘される。これでやっと良いあたりが出だす。バックスイングで伸び上がってトップしているとのこと。
言われたようにすると自分ではかなり沈み込んでいるつもりでも、プロに撮ってもらった動画では全く沈み込んでいない。むしろそれで全く動いていないか、まだ少し浮き上がっている感じ。
沈み込むイメージが良かったか、ボールがぶれなくなってくる。振れているのは事実らしく、6番アイアンなのにかなり飛距離が出ている。
次にドライバー。やはり沈み込むイメージで振っているとよく当たる。しばらくしてプロにそのドライバーは何インチか聞かれて、46インチというと、バックスイングの時にアドレスからアイアンのようにすぐに腕を上げるのではなく、もう少し遠くに大きくヘッドを上げて行くほうがシャフトのしなりを使えると指摘される。これも上手く実行できて、キャリーで200ヤードを超える球が連発できる。
最後はアプローチの練習で終わる。アプローチはかなり良くなったと言ってもらえる。
バックスイングで伸び上がっていたとは夢にも思わなかった。一人ではいろいろ考えこんで迷宮に迷い込むところだった。
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