昨日はいつものO先生がふくらはぎの肉離れを起こしてラウンドはお休み。
それで今日は練習に京都ゴルフ倶楽部へ行くことにする。電話をすると廣田恭司プロのレッスンの予約が空いていて急遽受けることにして大急ぎで行く。
まずはいつものようにアプローチから。30ヤードが打てるようになったのを見てもらう。色々の距離を打ってプロには「もう少しヘッドがシャロウに入ってくると良い。少しヘッドがシャットで急角度に入ってきているので、もう少しだけヘッドを開いて構えて、少しスタンスをオープンにして打つと、柔らかい球が出る。」と指摘される。
次は7番アイアン。このところアイアンの方向性がいまイチで、右や左に飛ぶ。見てもらうとやはり構えるときにシャットに構えているので、インtoインに振ると左に飛んでしまうとのこと。自分では以前に比べてかなりヘッドをまっすぐ構えるようになったと思っていたが、まだまだ被せているようだ。自分では少しオープンに見えるぐらいでちょうど良いようだ。確かにこれだと、手が出て押し出すと右に飛ぶが、うまく右サイドで処理してインに降っていくと真っ直ぐ飛ぶ事がわかった。
ドライバーはTitleistGT2に変えてから、だいぶ開いて見えるヘッドに慣れてきたせいか、最近調子良い。最初つるやゴルフで試打したときに以前のようにヘッドを被せて構えて打っていたら、藤本店長さんにドライバーはトンと置いてそのままのフェースの向きで、インから振っていってください。と言われたのを実践していたら、だんだん慣れてきて、調子良くなってきた。以前はすごくシャットに構えていたのでインサイドに降ると、ロフトが立って、低いボールが左に飛んでいた。慣れないうちはヘッドがかなり開いて見えて、今までの振り方だと、ピョーンと右にプッシュアウトしてしまっていた。更にプロにはシャフトをもっと傾けてと言われて、そうしていたらだんだんボールが捕まるようになってきた。今では高さもそこそこ出るし、まっすぐ飛ぶようになってきた。日曜日に枚方カントリーに行った時にはショートホールを除いた14ホールでドライバーを使ってフェアウェーを外したのは1回だけだった。ただ力むと曲がるので力を入れていないので、距離はそこそこしか出ない。
プロにもう少し距離を出したいとお願いすると、「まあ冬だからあまり飛ばない」「暖かくなればもう少し飛びます」と言われたが、それでも私の利き目は右で「スイングは右1軸だから打つとに小さくなって打ってから伸び上がるように打つと距離が出ます。」と教えてもらう。また新しい課題ができた。
フェースを閉じて構えないこと。シャフトを傾けること。右サイドで手を前に出さずに打ってインサイドに振っていくこと。
なんとゴルフのスイングの奥深いこと。
それで今日は練習に京都ゴルフ倶楽部へ行くことにする。電話をすると廣田恭司プロのレッスンの予約が空いていて急遽受けることにして大急ぎで行く。
まずはいつものようにアプローチから。30ヤードが打てるようになったのを見てもらう。色々の距離を打ってプロには「もう少しヘッドがシャロウに入ってくると良い。少しヘッドがシャットで急角度に入ってきているので、もう少しだけヘッドを開いて構えて、少しスタンスをオープンにして打つと、柔らかい球が出る。」と指摘される。
次は7番アイアン。このところアイアンの方向性がいまイチで、右や左に飛ぶ。見てもらうとやはり構えるときにシャットに構えているので、インtoインに振ると左に飛んでしまうとのこと。自分では以前に比べてかなりヘッドをまっすぐ構えるようになったと思っていたが、まだまだ被せているようだ。自分では少しオープンに見えるぐらいでちょうど良いようだ。確かにこれだと、手が出て押し出すと右に飛ぶが、うまく右サイドで処理してインに降っていくと真っ直ぐ飛ぶ事がわかった。
ドライバーはTitleistGT2に変えてから、だいぶ開いて見えるヘッドに慣れてきたせいか、最近調子良い。最初つるやゴルフで試打したときに以前のようにヘッドを被せて構えて打っていたら、藤本店長さんにドライバーはトンと置いてそのままのフェースの向きで、インから振っていってください。と言われたのを実践していたら、だんだん慣れてきて、調子良くなってきた。以前はすごくシャットに構えていたのでインサイドに降ると、ロフトが立って、低いボールが左に飛んでいた。慣れないうちはヘッドがかなり開いて見えて、今までの振り方だと、ピョーンと右にプッシュアウトしてしまっていた。更にプロにはシャフトをもっと傾けてと言われて、そうしていたらだんだんボールが捕まるようになってきた。今では高さもそこそこ出るし、まっすぐ飛ぶようになってきた。日曜日に枚方カントリーに行った時にはショートホールを除いた14ホールでドライバーを使ってフェアウェーを外したのは1回だけだった。ただ力むと曲がるので力を入れていないので、距離はそこそこしか出ない。
プロにもう少し距離を出したいとお願いすると、「まあ冬だからあまり飛ばない」「暖かくなればもう少し飛びます」と言われたが、それでも私の利き目は右で「スイングは右1軸だから打つとに小さくなって打ってから伸び上がるように打つと距離が出ます。」と教えてもらう。また新しい課題ができた。
フェースを閉じて構えないこと。シャフトを傾けること。右サイドで手を前に出さずに打ってインサイドに振っていくこと。
なんとゴルフのスイングの奥深いこと。
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