寝ても覚めても

突然ゴルフに熱中しだした小児科医の日記

パットの不思議

2007年07月23日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
腰がましになってきたのでパットの練習を少しずつ、おそるおそる開始する。

部屋のじゅうたんの上で、ボールを転がす。2.5メートルほどの距離を置いて向こうに置いたカンをめがけてパットをするのだが、ゴルフを始めた最初はなかなか連続で当たらなかったり、弱すぎたり、強すぎたりうまくいかなかった。次第次第にうまく当たるようになり今ではほとんど当たるようになった。

するとますます緊張が取れてうまく当たる。

しかし、いざ本番のグリーンの上で同じ距離を打つと、これがうまくいかないんですね。
もちろん傾斜とか、芝目とかあるが、ほぼストレートのラインでも、思うように打てない。これは心理的なものだろうか。

しかし、とにかく目指す方向に真っ直ぐ打てると言うことが、パットの基本には違いないと思う。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ちょっと復活の1日 | トップ | 永久スクラッチの友 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

寝ても覚めてもゴルフ編」カテゴリの最新記事