寝ても覚めても

突然ゴルフに熱中しだした小児科医の日記

ショートコース(1)

2007年03月04日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
昨日の土曜日は大阪で研究会があり出席したため、レッスンはなし。

今日は予定はなかったが、天気も良いし、娘とその友達の女の子の二人を連れて枚方のゴルフアベニューのショートコースへ行く。ここは時々週刊誌にもとりあげられるナイター照明付きの比較的本格的なコース。100ヤード前後が多いが最長は148ヤード、最短は71ヤードで池越えなどで変化をつけ飽きない設計になっている。

前半はインからスタートでパー27のところを37、昼からはアウトコースを同じくパー27のところを30で回ってトータル67。昼からはなかなか満足。3つのホールで3パットしてボギーになったが、あとはすべて1オン、2パット。あと一打というところで20台のスコアーが出るところだった。

暖かくてボールがよく飛んだせいもあるが、本コースでアプローチするよりよくグリーンをとらえることができたのは、力まなかったせいが大きいような気がする。いままでフルショットしたときの距離を自分の飛距離にしてコースを攻めていたが、80%ほどの力でスウィングするとボールもよく見れるし、フィニッシュも崩れない。結果としてアイアンの芯でとらえることが多くなり、飛距離もそれほど変わらない。少し考えを変えないといけないかも。

と言っても、枚方カントリーのあのショートコースのティインググランドに立つと、我を忘れて力んでしまうのだ(汗)。

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2 コメント

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羨ましい (hiro)
2007-03-05 13:18:26
親子でラウンド出来るのは、一番羨ましいです
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お許しを (ケン)
2007-03-06 08:33:48
hiroさんへ。
 これが一番なんでしょうね。
 でも家に帰ってから、妻に言われました。「私のお父さんは一緒に回っても、M子の今日のショットはあそこが良かったとか、言ってくれるのに、パパ(私)は自分のショットのことばかり。」娘曰く「ほんとうに。」
 寝ても覚めてもゴルフで、自分のゴルフしか頭にないようです。まあ、こんな時期があっても許してください。
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