今日はいつものO先生がラウンドしないため、産科のI−1先生、I-2先生と京都ゴルフ倶楽部上賀茂コースをラウンド。
朝ラウンド前の練習では調子よくドライバーもよく飛んでいた。
アウトスタートの1番。ティーショットのドライバーはよく当たって残りは145ヤード。1オンを狙える場所だったし、ライもフェアウェーで良かったが、苦手の6番アイアンの距離だし、どうしても右の池(OBになる)が気になるので、グリーン左を狙って打つと、狙い通りグリーン左のラフ。約40ヤード。58度のウェッジののアプローチはシャンクも出ず、ピン奥に3オン。狙ったパットは思いの外フックして残り1.5mを残す。ここは少しフックかもしれないがちょっと強気でラインを消して打つ。思った通りカップインしてボギー。
2番は最後に打ち上げるミドル。ティーショットは少しトップ気味だったが、フェアウェーだったのでよく転がって、残り145ヤードのフェアウェー。上りを入れてユーティリティで打つと真っ直ぐ飛んで狭いセカンドグリーンのピン右に見事2オン。少し登りのラインだが、グリーンが10.5fのためそれなりに打つとショートしてしまう。残りは1mほどだが、今度は真っ直ぐ打つとカップに入ったかと思ったが、カップの周りをほぼ1週してポコっと出てしまう。せっかく2オンしたのにボギー。
3番は打ち下ろしの池を挟んだミドル。ドライバーのティーショットは当たりが悪かったが、フェアウェーを転がって残り95ヤードのラフ。48度のウェッジで打ったが、グリーンには届かず、エッジから2mぐらいのところ。ピンまでは10mほど。こういうときはロフトのたったクラブで転がすのだろうが、私はいつも58度のウェッジで庭で練習しているので58の方がなんとなく使い慣れしている。右足右にボールを置いて58度のウェッジで打つとピン右1m弱につく。慎重に沈めて今日初のパー。
4番ミドル、ティーショットは距離は出ていないが、狙いやすい右のラフ。ラフもそれほど深くはないが、それでもこれだとPWで打つとラフに負けそう。グリーン手前より奥のほうがリスクは少ないので9番で打つと、予想通りでピン左に2オン。このグリーンは奥から強烈にハヤハヤのグリーンなので下りの大きくスライスするラインでなかなか難しい。大きく膨らまして打つと、ピン方向に転がってほぼOKの距離につく。2パットでまたパー。
5番打ち下ろしのショート。ここは27度のユーティリティでは小さく24度のユーティリティでは少し大きい。いつもワンオンを優先して24度で打つ。ティーショットは見事にダフって手前の林の中。暫定球はグリーン奥に乗る。行ってみるとボールは見つかったがグリーンは狙えない。48度のウェッジで出して残り70ヤードを52度のウェッジで打ってピン左に3オン。約1.5mをねじ込んでなんとかボギーで上がる。
6番は距離の長いミドル。ティーショットは少し右に出たが距離はまあまあ飛んで右のラフ。残り210ヤード程だが、グリーンが小さく奥に速いので、できたらスピンが効くある程度の距離を残したい。5番ウッドはやめて21度のユーティリティで打つと少し左に出てさらに左に転がって左のラフ。打ち上げ込で70ヤードで打つと、ちょっと力が入って引っ掛け気味に飛んでグリーン奥のバンカー方向へ。ラフからは難しい。行ってみるとバンカー手前10cmほどのラフで止まっている。ここもウェッジで転がして寄せワンでボギー。
7番は途中にクリークが流れる、最後打ち上げのミドル。ティーショットは右のラフ。セカンドの5番ウッドはグリーン手前のラフ。ウェッジで3オン。2パットでボギー。
8番ロングはティーショットが右に出て、暫定球を打つ。暫定球はマアマアのところに落ちる。行ってみるとラフの中に最初の球が見つかる。ライは少し悪いが、幸い周りは樹の枝もなく打てそうだったので5番ウッドを振ると、打ち込み過ぎたのか見事に天ぷらで距離が出ず。次の5番ウッドもまた天ぷら気味に左に飛んで左のラフ。ここからの9番アイアンも深く入りすぎて距離が出ず、左のラフでしかも前下がりのラフへ。こういう時こそ、慎重なショットが要求されるのに、同じような失敗を繰り返してしまった。次のショットは前下がりで右に行くのを来にして左に行ってしまい。グリーン左のラフ。直前にはバンカー。バンカー超えの短いアプローチ。これは難しい。ライもベアグランドに近い。ここはバンカーを避けてグリーン右方向へアプローチ。冷静さを失ったかさらに3パットのおまけも付いて合計9の大叩き。
9番池越えのショート。ティーショットは少し引っかかってグリーン右のエッジに近いところ。ここからは下りの速いラインでアプローチはうまく打てたと思ったが、スルスルとカップを超えて行ってしまう。返しのパットは上りのフック。大きく曲がりそう。大きく膨らまして打って、あっ入ったと思ったがほんの少しズレて2パットのボギー。
午前のアウトは45の好スコアー。一度もシャンクが出ないとこんなスコアーが出るんだ。それと1回もOBが出なかったこと、1回もバンカーに入れなかったことがさらに良かった原因かも。
続けてスルーでインに。 10番ホールは右に池のOBがあり、それを樹にして左に引っ張り込んで左のラフ。グリーン方向へは打てないので48度のウェッジでレイアップ。残り50ヤードを58度のウェッジで打ってピン左1.5mに3オン。ここは右に切れるライン。慎重に読んだがわずかにはずれて2パットのボギー。
11番ミドル。ティーショットは完全にミスショットで左のラフ。グリーン方向へは長い距離は打てないので27度のユーティリティでレイアップ。左ラフから9番アイアンで打ったが、ラフに潜り込んでグリーンに届かず。残り45ヤードの砲台グリーンへのアプローチ。なんとなくシャンクが出そうな嫌な予感がしたがを少し噛んだだけでシャンクがです、エッジまで。やっとエッジからアプローチして寄せワンの6のダボ。
12番は125ヤードのショート。手前には深いバンカーが待ち受ける。8番アイアンのショットは少し右に出たがなんとか1オン。ピンは左で長い上りのパットを少しうちすぎて2パットならず3パットでボギー。少しグリーンが乾いてきて速くなって来たようだ。
13番は今日はミドルの設定。ティーショットは右に出たが距離が出ていたので林を超えて、セカンドショットを打つには問題のないところ。ピンまでは200ヤード以上あり2オンは難しい。アプローチで50ヤードぐらい残るように21度のユーティリティで打って、きっちり予定通りに50ヤード残す。ウェッジのアプローチはダフらないように打ったら、ダフリはしなかったが、ボールが上がりすぎてグリーンに届かず。4オン2パットの6。
14番はアイランドグリーンに打っていくミドル。ティーショットはまあまあ飛んで左のラフ。ピンまで145ヤード。ラフだし、苦手の6番アイアンの距離だし、レイアップするか、27度のユーティリティ(155ヤード計算)で打つか色々考えたが、結局6番アイアンで打つことにする。頭が上がらないように慎重ん打って、グリオーンオンはならなかったがグリーン右のラフに乗せる。ラフに埋もれていて、距離感が難しい。いつもの距離感で打つとラフに負けて届かない。しかし打ちすぎるとピンを遥かにオーバーしてしまう。結果は弱すぎてピンまで2.5m程残してしまう。2パットになりボギー。
15番打ち下ろしのショート。9番アイアンのショットをダフってしまい、手前の谷に落ちて届かず。暫定球はグリーン右のラフ。ここは4オン2パットの6のダブルスコアー。
16番ミドル。ティーショットはまあまあ飛んで左のラフ。ここからピンまで155ヤードだが打ち上げがかなりあり、いつも2番手大きいのを選んでいる。しかもラフ。5番ウッドを選択し、ショットはグリーン手前2mほどまで届く。アプローチを少しオーバーして2パットになりボギーの5。
17番は左に池があるショートで150ヤード。ここは苦手の6番アイアンはやめて27度のユーティリティで打つ。結果は左に引っ掛けて池ポチャ。横切った手前のラフからアプローチしてピンに絡ませることができて1パットのボギー。
いよいよ最後の18番。ティーショットは左のラフ。ユーティリティで打って残り75ヤードの左ラフ。サードショットはグリーン左のエッジに近いところ。アプローチは少し打ちすぎてオーバー。2パットになりダボ。
インは47で合計92。結局シャンクは全く出ず、バンカーショットもなし。OBが一つ。池ポチャが一つ。
シャンクが収まったのは嬉しいが、なぜ止まったかわからないだけに、いつ再発するかわからない。なんか不安な感じ。
今日はアプローチの練習と思って、グリーン周りからパターで寄せたほうが良いのではと思うところもウェッジを使ってみた。以前にアプローチイップスだった頃の痕跡はほぼないが、やはり距離感が難しい。特にラフからの短いアプローチは力加減がまだ慣れないので、距離が合わない。打ちすぎたり、打ちたりなかったり。
朝ラウンド前の練習では調子よくドライバーもよく飛んでいた。
アウトスタートの1番。ティーショットのドライバーはよく当たって残りは145ヤード。1オンを狙える場所だったし、ライもフェアウェーで良かったが、苦手の6番アイアンの距離だし、どうしても右の池(OBになる)が気になるので、グリーン左を狙って打つと、狙い通りグリーン左のラフ。約40ヤード。58度のウェッジののアプローチはシャンクも出ず、ピン奥に3オン。狙ったパットは思いの外フックして残り1.5mを残す。ここは少しフックかもしれないがちょっと強気でラインを消して打つ。思った通りカップインしてボギー。
2番は最後に打ち上げるミドル。ティーショットは少しトップ気味だったが、フェアウェーだったのでよく転がって、残り145ヤードのフェアウェー。上りを入れてユーティリティで打つと真っ直ぐ飛んで狭いセカンドグリーンのピン右に見事2オン。少し登りのラインだが、グリーンが10.5fのためそれなりに打つとショートしてしまう。残りは1mほどだが、今度は真っ直ぐ打つとカップに入ったかと思ったが、カップの周りをほぼ1週してポコっと出てしまう。せっかく2オンしたのにボギー。
3番は打ち下ろしの池を挟んだミドル。ドライバーのティーショットは当たりが悪かったが、フェアウェーを転がって残り95ヤードのラフ。48度のウェッジで打ったが、グリーンには届かず、エッジから2mぐらいのところ。ピンまでは10mほど。こういうときはロフトのたったクラブで転がすのだろうが、私はいつも58度のウェッジで庭で練習しているので58の方がなんとなく使い慣れしている。右足右にボールを置いて58度のウェッジで打つとピン右1m弱につく。慎重に沈めて今日初のパー。
4番ミドル、ティーショットは距離は出ていないが、狙いやすい右のラフ。ラフもそれほど深くはないが、それでもこれだとPWで打つとラフに負けそう。グリーン手前より奥のほうがリスクは少ないので9番で打つと、予想通りでピン左に2オン。このグリーンは奥から強烈にハヤハヤのグリーンなので下りの大きくスライスするラインでなかなか難しい。大きく膨らまして打つと、ピン方向に転がってほぼOKの距離につく。2パットでまたパー。
5番打ち下ろしのショート。ここは27度のユーティリティでは小さく24度のユーティリティでは少し大きい。いつもワンオンを優先して24度で打つ。ティーショットは見事にダフって手前の林の中。暫定球はグリーン奥に乗る。行ってみるとボールは見つかったがグリーンは狙えない。48度のウェッジで出して残り70ヤードを52度のウェッジで打ってピン左に3オン。約1.5mをねじ込んでなんとかボギーで上がる。
6番は距離の長いミドル。ティーショットは少し右に出たが距離はまあまあ飛んで右のラフ。残り210ヤード程だが、グリーンが小さく奥に速いので、できたらスピンが効くある程度の距離を残したい。5番ウッドはやめて21度のユーティリティで打つと少し左に出てさらに左に転がって左のラフ。打ち上げ込で70ヤードで打つと、ちょっと力が入って引っ掛け気味に飛んでグリーン奥のバンカー方向へ。ラフからは難しい。行ってみるとバンカー手前10cmほどのラフで止まっている。ここもウェッジで転がして寄せワンでボギー。
7番は途中にクリークが流れる、最後打ち上げのミドル。ティーショットは右のラフ。セカンドの5番ウッドはグリーン手前のラフ。ウェッジで3オン。2パットでボギー。
8番ロングはティーショットが右に出て、暫定球を打つ。暫定球はマアマアのところに落ちる。行ってみるとラフの中に最初の球が見つかる。ライは少し悪いが、幸い周りは樹の枝もなく打てそうだったので5番ウッドを振ると、打ち込み過ぎたのか見事に天ぷらで距離が出ず。次の5番ウッドもまた天ぷら気味に左に飛んで左のラフ。ここからの9番アイアンも深く入りすぎて距離が出ず、左のラフでしかも前下がりのラフへ。こういう時こそ、慎重なショットが要求されるのに、同じような失敗を繰り返してしまった。次のショットは前下がりで右に行くのを来にして左に行ってしまい。グリーン左のラフ。直前にはバンカー。バンカー超えの短いアプローチ。これは難しい。ライもベアグランドに近い。ここはバンカーを避けてグリーン右方向へアプローチ。冷静さを失ったかさらに3パットのおまけも付いて合計9の大叩き。
9番池越えのショート。ティーショットは少し引っかかってグリーン右のエッジに近いところ。ここからは下りの速いラインでアプローチはうまく打てたと思ったが、スルスルとカップを超えて行ってしまう。返しのパットは上りのフック。大きく曲がりそう。大きく膨らまして打って、あっ入ったと思ったがほんの少しズレて2パットのボギー。
午前のアウトは45の好スコアー。一度もシャンクが出ないとこんなスコアーが出るんだ。それと1回もOBが出なかったこと、1回もバンカーに入れなかったことがさらに良かった原因かも。
続けてスルーでインに。 10番ホールは右に池のOBがあり、それを樹にして左に引っ張り込んで左のラフ。グリーン方向へは打てないので48度のウェッジでレイアップ。残り50ヤードを58度のウェッジで打ってピン左1.5mに3オン。ここは右に切れるライン。慎重に読んだがわずかにはずれて2パットのボギー。
11番ミドル。ティーショットは完全にミスショットで左のラフ。グリーン方向へは長い距離は打てないので27度のユーティリティでレイアップ。左ラフから9番アイアンで打ったが、ラフに潜り込んでグリーンに届かず。残り45ヤードの砲台グリーンへのアプローチ。なんとなくシャンクが出そうな嫌な予感がしたがを少し噛んだだけでシャンクがです、エッジまで。やっとエッジからアプローチして寄せワンの6のダボ。
12番は125ヤードのショート。手前には深いバンカーが待ち受ける。8番アイアンのショットは少し右に出たがなんとか1オン。ピンは左で長い上りのパットを少しうちすぎて2パットならず3パットでボギー。少しグリーンが乾いてきて速くなって来たようだ。
13番は今日はミドルの設定。ティーショットは右に出たが距離が出ていたので林を超えて、セカンドショットを打つには問題のないところ。ピンまでは200ヤード以上あり2オンは難しい。アプローチで50ヤードぐらい残るように21度のユーティリティで打って、きっちり予定通りに50ヤード残す。ウェッジのアプローチはダフらないように打ったら、ダフリはしなかったが、ボールが上がりすぎてグリーンに届かず。4オン2パットの6。
14番はアイランドグリーンに打っていくミドル。ティーショットはまあまあ飛んで左のラフ。ピンまで145ヤード。ラフだし、苦手の6番アイアンの距離だし、レイアップするか、27度のユーティリティ(155ヤード計算)で打つか色々考えたが、結局6番アイアンで打つことにする。頭が上がらないように慎重ん打って、グリオーンオンはならなかったがグリーン右のラフに乗せる。ラフに埋もれていて、距離感が難しい。いつもの距離感で打つとラフに負けて届かない。しかし打ちすぎるとピンを遥かにオーバーしてしまう。結果は弱すぎてピンまで2.5m程残してしまう。2パットになりボギー。
15番打ち下ろしのショート。9番アイアンのショットをダフってしまい、手前の谷に落ちて届かず。暫定球はグリーン右のラフ。ここは4オン2パットの6のダブルスコアー。
16番ミドル。ティーショットはまあまあ飛んで左のラフ。ここからピンまで155ヤードだが打ち上げがかなりあり、いつも2番手大きいのを選んでいる。しかもラフ。5番ウッドを選択し、ショットはグリーン手前2mほどまで届く。アプローチを少しオーバーして2パットになりボギーの5。
17番は左に池があるショートで150ヤード。ここは苦手の6番アイアンはやめて27度のユーティリティで打つ。結果は左に引っ掛けて池ポチャ。横切った手前のラフからアプローチしてピンに絡ませることができて1パットのボギー。
いよいよ最後の18番。ティーショットは左のラフ。ユーティリティで打って残り75ヤードの左ラフ。サードショットはグリーン左のエッジに近いところ。アプローチは少し打ちすぎてオーバー。2パットになりダボ。
インは47で合計92。結局シャンクは全く出ず、バンカーショットもなし。OBが一つ。池ポチャが一つ。
シャンクが収まったのは嬉しいが、なぜ止まったかわからないだけに、いつ再発するかわからない。なんか不安な感じ。
今日はアプローチの練習と思って、グリーン周りからパターで寄せたほうが良いのではと思うところもウェッジを使ってみた。以前にアプローチイップスだった頃の痕跡はほぼないが、やはり距離感が難しい。特にラフからの短いアプローチは力加減がまだ慣れないので、距離が合わない。打ちすぎたり、打ちたりなかったり。
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