昨日は帰省中の孫達の相手を昼から抜け出して、レッスンに出かける。
新年のあいさつとともに始まったレッスンは、いつののように腰の回転から始まる。
腰がダウンスイングの最中に回転せずに、左に動いてしまうのが私の欠点。なかなかわかっているのだがついついでてしまう。 結果として詰まったスイングになってしまう。
もっとスイングはインサイドに振っていくのだが、手で振るのではなく、常にクラブが体の正面にあるようにして左に振っていくのが正しい。 頭では理解しているのだが、実際にボールを打つといろいろ悪癖が顔を出してくる。
それでも以前と違って球筋が良くなってきた。 以前は低いボールしか出なかったが、高いボールが出るようになってきた。6番アイアンでも昨日は高い球が出るようになってきた。
後半少しアプローチを見てもらう。 もう少し肘を、バックスイングの時は右肘を、フォロースイングの時は左肘を曲げるように言われる。 なるほどそうすると球筋が少し高くなる。
スタンスの幅を狭くして、言われたように肘の力を抜いて打つと、苦手の30ヤード付近も軽く打てる。 しかし、この打ち方はプロも言うように、下の芝が十分生えているときしか使えない。
久々にアプローチも含めて250球打って腰が少し痛くなって終了。
目指せSWの達人。
新年のあいさつとともに始まったレッスンは、いつののように腰の回転から始まる。
腰がダウンスイングの最中に回転せずに、左に動いてしまうのが私の欠点。なかなかわかっているのだがついついでてしまう。 結果として詰まったスイングになってしまう。
もっとスイングはインサイドに振っていくのだが、手で振るのではなく、常にクラブが体の正面にあるようにして左に振っていくのが正しい。 頭では理解しているのだが、実際にボールを打つといろいろ悪癖が顔を出してくる。
それでも以前と違って球筋が良くなってきた。 以前は低いボールしか出なかったが、高いボールが出るようになってきた。6番アイアンでも昨日は高い球が出るようになってきた。
後半少しアプローチを見てもらう。 もう少し肘を、バックスイングの時は右肘を、フォロースイングの時は左肘を曲げるように言われる。 なるほどそうすると球筋が少し高くなる。
スタンスの幅を狭くして、言われたように肘の力を抜いて打つと、苦手の30ヤード付近も軽く打てる。 しかし、この打ち方はプロも言うように、下の芝が十分生えているときしか使えない。
久々にアプローチも含めて250球打って腰が少し痛くなって終了。
目指せSWの達人。
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