このところ庭でのランニングアプローチがほぼうまくいくようになった。
うまくいく様になってから思うと、なぜこんなものに3年も苦労したのかと思う。でもとりあえず、うまくいくようになったのは非常に嬉しい。
今度は30ヤードから50ヤードのアプローチの練習をすることにして、昨日コムズの竹山さんに電話すると、4時半からならということで、1時間レッスンを受ける。
ホームコースの枚方カントリーでは砲台グリーンが多い。砲台とまでは行かなくても、グリーンがちょっと高くなっていて、転がって乗るという結果が非常に期待しにくい。そのことを話して、SWでアプローチの練習を開始する。
まず私の振るのを見て、「そんなに手でビュッと振ってはいけません」と指摘される。フォローでクラブを立てるように、振り切らないのがコツ。
それとSWのショットというのは必ずダフって手前から打つものということを何回も言われる。エッジが地面に突き刺さるようなのはダフリだが、クラブのソールが地面を滑るのは、ボールの手前から入ってもそれはダフリではないと。SWのショットというのはそう言うものといわれる。直接あたると、飛んでしまうのだそうだ。
そしてこれが一番私の苦手とするところだが、10ヤード、20ヤード、30ヤード、40ヤード、50ヤードと振り幅を変えて打ってみる。このときに決してスイングスピードを変えないで、振り幅だけを変える。ついビュッと振って飛びすぎたり、トップしたりしてなかなか少しダフるというのがむつかしい。
これまでほぼ常にフルスイングで、フェースの開き具合で距離を調節して来たので、運ぶように振るのが難しい。そして、ヤード数が増す毎に、歩幅を少しずつ広げていく。
いろいろ練習して、課題を残して終了。
このところ右肩が痛くて長いクラブのフルスイングが出来ない。それでこういうときは仕方がないと、アプローチ、パターの練習に精を出している。
うまくいく様になってから思うと、なぜこんなものに3年も苦労したのかと思う。でもとりあえず、うまくいくようになったのは非常に嬉しい。
今度は30ヤードから50ヤードのアプローチの練習をすることにして、昨日コムズの竹山さんに電話すると、4時半からならということで、1時間レッスンを受ける。
ホームコースの枚方カントリーでは砲台グリーンが多い。砲台とまでは行かなくても、グリーンがちょっと高くなっていて、転がって乗るという結果が非常に期待しにくい。そのことを話して、SWでアプローチの練習を開始する。
まず私の振るのを見て、「そんなに手でビュッと振ってはいけません」と指摘される。フォローでクラブを立てるように、振り切らないのがコツ。
それとSWのショットというのは必ずダフって手前から打つものということを何回も言われる。エッジが地面に突き刺さるようなのはダフリだが、クラブのソールが地面を滑るのは、ボールの手前から入ってもそれはダフリではないと。SWのショットというのはそう言うものといわれる。直接あたると、飛んでしまうのだそうだ。
そしてこれが一番私の苦手とするところだが、10ヤード、20ヤード、30ヤード、40ヤード、50ヤードと振り幅を変えて打ってみる。このときに決してスイングスピードを変えないで、振り幅だけを変える。ついビュッと振って飛びすぎたり、トップしたりしてなかなか少しダフるというのがむつかしい。
これまでほぼ常にフルスイングで、フェースの開き具合で距離を調節して来たので、運ぶように振るのが難しい。そして、ヤード数が増す毎に、歩幅を少しずつ広げていく。
いろいろ練習して、課題を残して終了。
このところ右肩が痛くて長いクラブのフルスイングが出来ない。それでこういうときは仕方がないと、アプローチ、パターの練習に精を出している。