寝ても覚めても

突然ゴルフに熱中しだした小児科医の日記

練習してます

2019年02月01日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
このところ寒くてラウンドも気乗りがしないし、打ちっぱなし場で練習をよくするようになった。

レッスンも受けているが、やはり球が地面につくまでその飛ぶ軌道を見て実際のスイングを考えないと意味がない。

このところドライバーのレッスンを受けてから、ドライバーの調子が良い。

球が上がるようになったし、飛距離も少し伸びた気がする。 何よりも打ったときの音が良くなってきた。芯に当たっているような音がする。

そしてプッシュアウトがでたり、低い球筋になったときはどこが原因なのかわかるようになってきた。

もう少し飛ばしたいと思って力を入れると、基本どおり振れなくなってミスをするが、プロいわく「力を入れたからと行って飛ぶというものではない」と。

新たにもう一つの問題が発生した。

前回枚方をラウンドしたときに7番ホールでSWでグリーンオーバーして大きくすコーアを崩す原因になったが、練習場でSWの打球面にボールのあたったところがわかる紙をはって打ってみるとなんと全部フェースのさき3分の一近いところに当たっていることが判明。

たまにフェースの芯に当たると球が高く上がって飛距離もでる。ショートゲームでは距離感が大切だが、フェースの芯を外していては同じ打ち方をしても、その時々で距離が変わる。それでは細かい距離の打ち分けなど最初から無理だ。

今度練習場に行ったらプロにどうしたら芯で打てるのか聞いてみよう。あるいはなぜ芯を外すのか。
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