寝ても覚めても

突然ゴルフに熱中しだした小児科医の日記

アプローチが悲惨だった枚方ラウンド

2019年06月02日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
今日は枚方カントリーを友人のIさん、T先生と3人でラウンド。

アウトスタートの1番。前回右のラフに飛び込んだので少し左を狙うとあまり飛距離が出ずに、バンカー。
バンカーの縁に近く、グリーンは狙えない。SWで出してまたSWでグリーンオンを狙ったが、グリーン右奥にこぼしてしまう。この何でもないアプローチをダフってカラー。ここからパターで寄せて1パットのダボ。

このグリーン周りのアプローチのダフリが今日の全てで、いまこのブログを書くに当たってスコアーガードを見ながら記憶を辿ると、グリーン周りのアプローチで合計9回ダフった。

今日はショットもパットもそこそこ調子よく、特にドライバーショットは絶好調に近かった。課題の中間距離のアプローチもまずまずだったのに、このブラックボックスに入ったようなグリーン周りのアプローチのダフリのお陰で午前47、ダフリ3回。午後49、ダフリ6回。

単純計算だけでも80台が出ていたはず。何か一つ良くなると、何か一つ悪くなる。ほんとに日替メニューだ。

家に帰ってきて薄い芝生の庭でアプローチしてみるが、そこそこうまくいく。どうもゴルフ場では右足体重で、打つ時に左脇が空いていたようだ。

すぐに修正できないところが弱い所。でも今日はドライバーが調子よかったし、課題の短いフルショットできない中間距離のアプローチもまずまず打てたので良しとしよう。

考えれば最近庭でアプローチの練習していなかったなあ。練習有るのみ。
コメント
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