肖像画制作もなかなか思うように進みませんが、それはそれで楽しみながら描くことも大切。中途半端にならず、一生懸命に取り組むことが一番大事なことですね。冷静に見る余裕もなくては、方向性や全体像を見失ってしまいます。絵を描くのはラブレターを書いているようなものかもしれません。熱い想いが大前提になりますが、熱くなりすぎてもよくありません。言葉を探し、探し、書き直しながら書き進めていきます。時には最初から書き直しということも。不器用な文章でも気持ちの丈を誠実に表すことが良かったりします。
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