あなたの想いを描く吉田肖像美術”四方山話”

肖像画家のたわごと・日常便り

作家の個性や人生観が反映する肖像画の画風

2012年06月26日 | 肖像画

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肖像画の作風は作家の個性や人生観が反映するように思います。十人十色お顔やお人柄、経験がそれぞれ違うように・・・。今までに肖像画のご指導をさせて頂いた経験や私自身の経験からですが、肖像画を描きたい方の動機は人それぞれだと思います(当たり前ですね)。最初はうまく似ているように描きたいといったところからが入門編だと思います。真っ白いキャンバスに、何を描くかといった最初の最初とでもいう部分でも大いに悩みます。構図決めから始まり、納得いく下絵が出来たところで彩色を重ねるといった作業に進むわけですが、選択する絵具の色彩も作家の個性が表れます。納得いく表現ができない度に皆さん悩まれるようになります。これは当然の業といったものだと言っていいものです。そもそも何も無い”無から有を生じる”作業ですから、思い通りにならない事だらけは当たり前の事でしょう。不安な事だらけのことも当然でしょう。落ち込むところからは何も生じませんので、辛抱強く解決策を探る。この部分は一般の企業やお店の設立にも共通したものがあるようで、ベンチャービジネスの設立工程とも共通するものがあります。目の前の仕事を目的意識をもって作業する。その先にあるものが何なのか。この部分が成功の鍵として大きく左右するものです。いわば描き手にどのようなビジョンがあるのかといった事ではないでしょうか。そして苦労の先にある、うまく行った時の喜びはどんなものより替え難いものです。技術的な部分でも身についたものは全部ご自身の財産となり、しかも日々の研鑽で積み重なっていきます。手に染みついた技術は知らない間に盗まれる心配もありません。逃げ出す道は幾通リもあると思いますが、自ら一つ一つ逃げ道を塞ぐ(この部分の精神的葛藤こそがご本人を強くする源泉となります。)ことで目標に立ち向かう、何事も十年続けることができればその道のエキスパートになるとも言われています。全くその通りではないでしょうか。続けるためのメンタルの問題になるかもしれませんね。モチベーションを保つ工夫ができる人こそ、その人の真の実力なのでしょう。瞬発力よりも持続力!!といったところでしょうか。仕事を上手く成し遂げたいと腹をくくり、ちょっと勇気のある方は”純真な成し遂げたい”心から入ることをお勧め致します。肖像画家を目指す方へのアドバイスすることがあればシンプルですが、”純粋に上手くなりたい”という気持ちほど最強なものはないという事をお伝えしたいと思います。これは永遠の課題であり永遠のテーマです。従ってわが身においてもこれからも大いに悩むことの繰り返しの世界です。頑張るぞー!

総務部より授賞式の通知を頂きました。(会場の準備は私の担当でしたね。)

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