肖像画のお問い合わせは フリーコール
0120-945-655
日本最大の肖像画家の祭典”全日肖展”にて「内閣総理大臣賞」受賞!
「肖像画有志の会講評会」 ひさしぶりに千葉県からYさんがお見えになり、肖像画展に向けた作品の構図や写真選びを一緒に検討させて頂きました。肖像画に限らず構図の取り方次第で、後々雲泥の差が出ます。このことに気付かず、あるいは軽視する例が多々見受けられます。写真から制作することが多い肖像画の場合、とても重要事項となります。元写真の選定が最終的に評価の差を分けるといっても言い過ぎではないでしょう。肖像画の講評会は描かれる方の性格も加味し、その方の特性を生かした表現方法を考えアドバイスをさせて頂きます。肖像画を職業にされている方とそうでない方の違いは、構図の取り方に現れます。特に頭の上の空間の取り方でしょうか。全体の安定感を出すうえで大切なポイントです。ここで間違えるとどんなテクニックをもってしても、肖像画としては安定感を欠き、やや情けないものになります。肖像画有志の会では、このようないろいろな制作上のポイントを共有しております。
夜の部は誰かさんのバースディ―。居酒屋さんではご機嫌斜めに、ということで今夜はイタリアンレストラン”ジョバンニ”さんで誕生日食事会となりました。予約を入れていなかったのですが、ラッキーなことに遅めの入店が幸いしてか余裕で席を確保、ささやかなお祝いの夕食です。
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日本最大の肖像画家の祭典”全日肖展”にて「内閣総理大臣賞」受賞!