肖像画家の四方山話、よしだあきみつのブログへようこそ！ 
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肖像画が初めてといった方
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内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞！
はじめましてこんな私がお描きしております
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２０１３年第６０回全日肖像展（東京都美術館）「文部科学大臣賞」受賞作品
一部修正を加えご承認いただきました。
ありがとうございます。
昨夜テレビ放映されていたカンブリア宮殿の中で、某化粧品会社の会長が登場されておりました。経営不振な状況からＶ字回復した方のお話はすごかったですね。”会社は日々倒産に向かって突き進んでいる”といったような衝撃的な会長の格言には驚きを覚えました。一流企業の経営者のごもっともな経営理念や、社訓をよく目にしますが、このように見事に違う視線で言い切った方の表現は私にとって初めてのことでした。会社経営をされている方の心に響くものがあるのではないでしょうか。日々倒産に向かっているという事を前提に据えた”危機管理”の必要性を込めたものとなっているように思います。会社も生き物といえますね。
そもそも人間は生まれた瞬間から、当然ですが死に向かって突き進むことになります。”会社の寿命”なる経済紙の記事が注目を集めたこともありますね。会社は間違いなく永遠に続くものではないようです。しかも倒産件数という数字が年々多くなっていることも現実です。人の一生に置き換えれば、人生はいかに納得のいく生き方をするかが問われるものですね。なかなか難しいものですが、日々をしっかりとらえることから・・・・とはいってもやはり大変なものです。忘れかけていた、あるいはあえて後回しにして考えようとしなかったのかもしれません。リアルな現実に気づかされた気がします。素直な気持ちで、現在から人生を終える（仕事を終える）であろう日までのことを考えることは大切です。足元である肖像画の仕事を一日でも多く続けるべく、モチベーション管理、健康管理、タイムマネジメントを怠らず今後も頑張りたいですね～。
本日は近くのホルモン料理のお店でランチ定食
その後は、年賀状の引き取りのため４５代々木上原店へ向かいました。新宿世界堂で絵の具類の補充を済ませ帰路に。
本日より制作開始
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BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。
２０１８年”第６５回記念展特別記念大賞”を受賞することができました。
昨年の第65回記念全日肖展の作品をご覧いただけます。
依頼作品例
叙勲の肖像画は吉田肖像美術へ
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吉田肖像画塾（肖像画研究会）は少人数制でご指導しており、 全国・都内でも数少ない”肖像画に特化”した研究会です。 将来の肖像画家を目指せるように、実践に沿った指導を心がけています。肖像画にご興味のある方、油絵は初めてという方でも大丈夫です。ご自身で驚くほどの上達をお約束いたします。
貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。
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２０１２年第５９回全日肖展（東京都美術館）”内閣総理大臣賞”受賞作品
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