あなたの想いを描く吉田肖像美術”四方山話”

肖像画家のたわごと・日常便り

肖像画を贈る幸せ、所有する喜び「吉田肖像美術」

2019年12月28日 | 肖像画

肖像画家の四方山話、よしだあきみつのブログへようこそ!  

貴方の”専属肖像画家”是非ご活用下さい!

 

お問い合わせは0120-94555    

詳細はクリック吉田肖像美術  

詳細は⇒classe-yoshida 吉田肖像画塾

肖像画が初めてといった方 HPで内容を分かりやすく掲載しております。

内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!

はじめましてこんな私がお描きしております 画像をクリック

2013年第60回全日肖像展(東京都美術館)文部科学大臣賞」受賞作品

世間では今日から9連休?ですか。暮れに及んで実感がわかない状況ですね~。肖像画研究会に参加されている皆様、今年もお世話するどころか、いろいろな面で逆に大変お世話になったような感じです。お忙しい合間を縫って、頑張って遠路アトリエに来ていただけたことにまずは感謝です。来年もよろしくデス!

来年の8日までは肖像画研究会の予約がないので、時間を有効に仕事に向けたいと思います。肖像画研究会開催中は、それぞれ個人の個性を加味し慎重なアドバイスのタイミングが求められます。私の仕事も同時に進めますが、絶えず観察することを避けた雰囲気づくりの為のものと思っています。私流のプレッシャーをかけない工夫のひとつともいえます。堅苦しくない雰囲気作りはわたくしの地でいっていますが、指導する側の責任は想像以上に大変重いものとなります。半年以上費やした成果が望み通りの結果になればよいのですが・・・、努力は裏切らないと信じて進めることにしています。

肖像画の仕事には、肖像画をご依頼されるお客様の想いにお応えするという、重い責任が伴います。俯瞰して状況を把握する視線も大事なことから、早めの段階で制作スケジュールを整えることを心掛けます。そうすることで、多少余裕を持つことができるかもしれませんね。お客様相手の仕事は、求める需要と応える供給のバランスがかみ合うか否かです。残念なことに必需品ではない分野とも言えることから、時代を反映すかのように暇な時もあれば、忙しい時もあります。特殊分野故仕事の円滑な維持には、随時状況に適応する心構えが必要ですね。

大晦日までの数日間は、一年間を振り返ると反省することはいろいろありそうですね。来年に向けて、新たな気持ちで頑張りたいと思います。

本日より下描き開始

  

1月末納品に向け制作中

 

来年は早々にF50号肖像画の納品が控えています。こちらの完成度は80パーセントの状態?頑張らねば・・・

今日の昼食は藍美術さんの帰りに寄り道して、ココカレー壱番屋へ

帰宅するとポストに、昨日ご依頼を頂いたお客様から肖像画資料写真が投函されておりました。

MAYは単調になりがちな生活のリズムを、程よく混乱させてくれますニャ~

  //////// 

   

 

BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。  

2018年”第65回記念展特別記念大賞”を受賞することができました。  

昨年の第65回記念全日肖展の作品をご覧いただけます。

http://www.zennissyo.com/      

依頼作品例

    叙勲の肖像画は吉田肖像美術へ 

 

 < 吉田肖像画塾  

 

得意なことに夢中になりましょう! 

classe-yoshida 吉田肖像画塾

吉田肖像画塾(肖像画研究会)は少人数制でご指導しており、  全国・都内でも数少ない”肖像画に特化”した研究会です。  将来の肖像画家を目指せるように、実践に沿った指導を心がけています。肖像画にご興味のある方、油絵は初めてという方でも大丈夫です。ご自身で驚くほどの上達をお約束いたします。

 貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。   

     

肖像画塾のお問い合わせ0120-945-655まで 

 classe-yoshida 吉田肖像画塾

2012年第59回全日肖展(東京都美術館)”内閣総理大臣賞”受賞作品      

  

  

        肖像画のお問い合わせは                               

       0120-94555                        

 詳細はクリック吉田肖像美術       

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