肖像画家の四方山話、よしだあきみつのブログへようこそ!
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内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!
はじめましてこんな私がお描きしております 画像をクリック
2013年第60回全日肖像展(東京都美術館)「文部科学大臣賞」受賞作品
ご夫婦肖像画、額装状態で検証中です。F10号(細密仕様)和室に合わせた額縁を選択。
1995年1月17日、阪神淡路大震災から25年経ちますね。当日はなぜか早起きしており、ブラウン管テレビの画面には高速道路が倒れているシーンが・・・今でも鮮明に覚えていることですが、その時の死者数は4名とのアナウンスがありました。そんな状況ではないだろうと思っていると、その後どんどん被害者数が増えていったことを記憶しています。悲惨な状況は多くの方々のその後の人生に影響を与えたことでしょう。
現在関東ではいつ地震が起きても不思議ではない状況だといわれています。昔々、日本列島沈没という映画がありましたね~。普段からの地震に対する心構えが必要なのでしょうけれど。
F12号制作中
「吉田肖像画塾」
本日の肖像画研究会は大田区からOさんの参加です。
ご指導しているアキミツ方式に沿ってテンポよく筆を走らせていますね。
上司の方からご依頼された肖像画だそうです。頑張っていますね!
肖像画研究会に参加されておられる方々の8割以上が肖像画の依頼作品を経験しております。身近なところでしっかり評価を固めているようですね。肖像画ビジネスのポイントをお伝えいたしております。ネット広告も手身近な手段と捉えてよいかと思いますが、往々にして無駄な出費が発生します。現状を把握することから始まると同時に、コンテンツの充実を図ることを優先してほしいと思います。費用対効果を頭に、できるだけお金をかけない方法も知恵の絞りどころです。ビジネスとして中途半端な取り組みはしないように、肖像画研究会ではポイントをついた指導を致しております。
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BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。
2018年”第65回記念展特別記念大賞”を受賞することができました。
昨年の第65回記念全日肖展の作品をご覧いただけます。
依頼作品例
叙勲の肖像画は吉田肖像美術へ
< 吉田肖像画塾 >
得意なことに夢中になりましょう!
吉田肖像画塾(肖像画研究会)は少人数制でご指導しており、 全国・都内でも数少ない”肖像画に特化”した研究会です。 将来の肖像画家を目指せるように、実践に沿った指導を心がけています。肖像画にご興味のある方、油絵は初めてという方でも大丈夫です。ご自身で驚くほどの上達をお約束いたします。
貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。
肖像画塾のお問い合わせ0120-945-655まで
classe-yoshida 吉田肖像画塾
2012年第59回全日肖展(東京都美術館)”内閣総理大臣賞”受賞作品
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