あなたの想いを描く吉田肖像美術”四方山話”

肖像画家のたわごと・日常便り

3月に入り2回目の肖像画教室です「吉田肖像美術」

2020年03月08日 | 肖像画教室

肖像画家の四方山話、よしだあきみつのブログへようこそ!  

貴方の”専属肖像画家”是非ご活用下さい!

お問い合わせは0120-945-655    

詳細はクリック吉田肖像美術  

詳細は⇒classe-yoshida 吉田肖像画塾

肖像画が初めてといった方 HPで内容を分かりやすく掲載しております。

内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!

はじめましてこんな私がお描きしております 画像をクリック

2013年第60回全日肖像展(東京都美術館)文部科学大臣賞」受賞作

新型コロナウイルス感染拡大が止まらない現状です。満員電車や狭小スペースはできるだけ避けたほうが良い中、わが身を守ることを優先、手洗い、マスク着用で肖像画教室に通って頂ければと思います。遠方から来られる方の情熱には、頭が下がる思いです。しっかりお応えしたいと思います。人生は短いというのも変ですが、お互いに共有できる時間はそんなに長くはないと思います。肖像画の制作技術をしっかり身に着けてほしいと思います。すべてはご自身への投資と捉えられるか否かで、それぞれのスタンスも変わるかと思います。私が主宰する肖像画教室は、教室といえる規模ではないかもしれませんが、スペースの問題ではなく要点をしっかり押さえた”学び”を心掛けています。教わった技術は一生ものです。

上手に描けるから、一歩進んで喜んでいただける肖像画とは、を習得して頂ければと考えます。私の経験した数々のポイントを分かり易く凝縮したかたちでお伝えしています。的から外れた取り組みは避けるように、無駄ともいえる長々しい時間を、平然と過ごしてほしくないとも思います。私のこれまでの技術は無駄とは言いませんが、今日のスタイルに辿りつくまでに数十年を要しました。途中筆を持つ気力もなくなりかけたものです。ある時、偶然か必然か肖像画家一本で生計立てておられる先生に出会ったことで、今までくすぶっていたものに一気に火が付いたようです。お客様に受け入れられる肖像画とは・・・を学ぶ事ができました。

 「吉田肖像画塾」

本日の肖像画研究会は板橋区区からHさん、千葉市からOさん参加です。

 

肖像画教室を終えて、今朝ドライブレコーダーの取り付けのためメルセデスベンツ中野へ入庫したことで、すでに完了しているものと引き取りに伺いました。取り扱いの説明を受け、帰路へ。便利なものですが、活躍しないほうが良いことは言うまでもありませんね。

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BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。  

2018年”第65回記念展特別記念大賞”を受賞することができました。  

昨年の第65回記念全日肖展の作品をご覧いただけます。

http://www.zennissyo.com/      

依頼作品例

    叙勲の肖像画は吉田肖像美術へ 

 

 < 吉田肖像画塾  

 

得意なことに夢中になりましょう! 

classe-yoshida 吉田肖像画塾

吉田肖像画塾(肖像画研究会)は少人数制でご指導しており、  全国・都内でも数少ない”肖像画に特化”した研究会です。  将来の肖像画家を目指せるように、実践に沿った指導を心がけています。肖像画にご興味のある方、油絵は初めてという方でも大丈夫です。ご自身で驚くほどの上達をお約束いたします。

 貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。   

     

肖像画塾のお問い合わせ0120-945-655まで 

 classe-yoshida 吉田肖像画塾

2012年第59回全日肖展(東京都美術館)”内閣総理大臣賞”受賞作品      

  

  

        肖像画のお問い合わせは                               

       0120-94555                        

 詳細はクリック吉田肖像美術       

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