何で毎日書くきがおきないか考えてみたら銭湯でピンときた。体を洗うときに目の前にある大きな鏡。「おれ、そういえば自分の顔あんまり鏡で確認しないよなあ～」って。文章を書くときパソコンの画面をチラチラ見ながらキーボードを打つけどいちいちチェックしているみたいで打つてが止まることがある。だったらずっと手元だけ見て打てば自分の顔をみなくていいじゃんと思って楽になったよ。確かに自分のかいたものには責任もたないといけないけどあんまりきにしていちゃなにも書けない.面白くなかったら、そんときの気持ちをうまく書けたらあんがいおもしろいかもしれない。今日は池袋の千房へ。土曜日だからなのか店長が鉄板の前でかまえている。期待できそう。彼女はまったりモダン。僕は道頓堀焼き。いつもよりふっくらしている。卵の量が多いのか黄色い。いくらでも入る感じ。彼女のも当たりだった。さすが店長焼いてきた枚数がちがうね。満腹で満足でした。セールになっていたプーマの色違いテーシャツを二枚。湯治にいくような気持ちで天狗湯へ。実際、発疹もやわらぎました。お湯、水ともに優しいです。今月で6年近くお世話になったスポーツジムを退会することにしました。週1のヨガのクラスで出れなくなるのは残念だけど、これからの銭湯ライフが楽しみです。