へそ曲がりおじさんのひとり言

常識にとらわれるのが嫌い。
他人と同じ事が嫌い。
世の中、別な角度から見ると新しい物が見えるから。

意外な反響にビックリ

2008年01月27日 18時28分39秒 | Weblog
ミニステッパーに関しては、適当な題材に困って、「軽い気持ち」で書いたのですが、予想外のコメントを頂き、感謝しています。
皆さんが、私が予想していたより真剣に読んでいてくれる事がわかり、責任の重大さを感じています。
昨夜は、行きつけのお店が閉店する最後の日だったために、遅くまで店に居り、帰ってきたのは深夜の3時半で、パソコンを開く気にもならず、そのまま寝てしまいました。
当分カラオケはお預けです。
カラオケの歌い過ぎが原因で「風邪(気管支炎)」になったのですが、今はのどの調子もよくなったというのに、カラオケができないと言うのはなんとも皮肉な事です。
「ボックスにでも行言って歌えば」と言う人もいるのですが、何となくボックスは好きになれないのです。
一人でフラット行って「その時の気分と、その場の雰囲気で歌う」と言うタイプなので、特定の相手と行く事が多いボックスは、どうしても好きになれないのです。
中々得難いお店だったので、このお店に変わるお店を探すのは困難な事でしょう。
人生は、常に良い時ばかりとは限りません、「悪い時期をどう乗り越えるか」と言うことが重用ではないだろうか?。
「何かが出来なくなったとき、落ち込んでいないで、新たな事を始める」と言う「発想の転換」が、人生を豊かにしてくれる事もある。
「新しい出会いが、新しい考え方を生む」と言うこともある。
「何かに捉われ続ける」と言う事は、「新たな事を知るチャンスを失う」と言うことにもなる。
「発想の転換」「逆転の発想」=プラス思考、と考えればよいと思う。
マイナス思考からは、「新しい何かを発見する」と言う事は少ないと思う。
このためには、たとえどんなに嫌いな人の意見でも、「一つの意見」として受け入れるための、「寛大な心」が必要ではないだろうか?。
多くの場合、「単なる個人感情」で物事を判断する傾向があるが、これは大きな損失につながると思うのだが・・・・。
コメント (6)
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