小琴のしっぽ

うれしいことみーつけた。

先ずは

2008年12月24日 | 食べること

こんがり

 できれば ぱりっと

 

 ロースト  

 

  そして

 

 ホワイトソースで  じっくり 煮込む。
  (かなりたっぷり ソースをこしらえます。) 
   

 

 

 そうすると    

     

  はい できあがり

 

   毎年お約束の
   パパ の 実家流    イウ”の 鶏料理。

 

   お義母さん現役の時代は
   骨つきもも肉。

   でも それやと  少し食べにくいので
  私は  普通の もも肉を使います。

 

   皮目をこんがり焼いても 煮込んでいるうちに
  皮が しんなりしてくるのですが

   

  やはり 焼いた方が  
 旨み?  コク?    なんだかわからんけど
 ひと手間かけた分だけの  美味しさが にじみ出る。

   これは 間違いなし。

         えっへん。     

 

 

   実は これ
 明日になって 温め直しているうちに  ソースが
 生成りに近く色づいて
  ごはんにかけて 口に運ぶと...........。

 

     想像してみてくださいね。