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白鳥寄席

2018-03-21 | 木瓜日記

寄席がある。白鳥庭園、第3水曜日の催し、敬老手帳で100円とは言いながら、わたしは、どこへ行ったやら、300円入場の気軽さである。寄席が99回目をもって、2017年度を終わるという。100回目は4月の第3水曜日の朝の部である。わたしは数回の参加である。水曜日の午後は時間を開けるのが難しかったから、この1月以降のこと、皆さんの思いは同じか、集まる年齢層が半端なく後期高齢者となろうかという人ばかりである。庭園は枝垂れ桜があり、池の大きな桜の木が開花して、競いあうように咲いている。天候が、この春分の日のあいにくであったが、四、五日のあったかさで、花を咲かせてきている。


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3月21日(水・祝)は・・・
講談師『旭堂鱗林』と落語家『雷門幸福』のお二方が登場予定です。

時間:<1席目>10:30~(開場:9時30分) <2席目>13:30~(開場:12時30分)
料金:無料 ※別途入園料、駐車料金等が必要
場所:清羽亭 広間



2007年03月21日23:53

春分の日、休日だ、お彼岸だ、仏さんに花を
祖先を敬う心はどこから学んだのだろう
仁と恕と、古来、学び続けてきた
自己の生命のよってくるを先祖に求めたのだろう

己れの欲せざる所を人に施す勿れとは…之を恕の道と云ふ
福翁百話にあるそうだ、論語は70歳であったか、それは耳順の次だから
孔子の語を学び続けて深めて
恕とは思いやりのことだ


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