北朝鮮による緊迫した朝鮮半島の情勢は、このオリンピックで南北朝鮮の対話を実現しようとしている動きを、ずっと、時間稼ぎであると論議に主張する長谷川さんの論調は、いよいよ、太平洋戦争の日本の状況に、北朝鮮が追い込まれているのを思い合わせるというふうに解説する。アメリカによる戦争の仕掛けは自国からの攻撃をするのではなく、相手に撃たせるという防衛のためという戦争発動、それは北朝鮮が制裁でどう出るかという時期となった。これが、いま、オリンピックが閉幕して展開する情勢であるから、それに巻き込まれる日本が見えてくる。もう一つのニュースで、中国の体制に習近平氏の任期が空前絶後のものとなる、10年以上を経る、毛沢東からの権力者で、それを超える権力掌握となることを、解説している。習近平体制は何をしようとしているか、朝鮮半島の地域に及ぼす影響が現実となってくる。
https://www.youtube.com/watch?v=vFoTYE8nHu0
>voice1242
2018/02/26 に公開
AM1242 FM93ニッポン放送「ザ・ボイス そこまで言うか!」から、その日のニュースを分析・解説していく「ニュースピックアップセブン」を配信しています。
2018年2月26日(月)コメンテーター:長谷川幸洋(ジャーナリスト)
ゲスト:玉木雄一郎(希望の党代表・衆議院議員)
≪取り上げたニュース一覧≫
1:北朝鮮がアメリカとの「対話の用意」を表明
2:中国が国家主席の任期を撤廃へ
3:大阪民泊監禁事件 新たに遺体の一部を発見
4:シリア政権軍が化学兵器を使用か 幼児1人が死亡
《特集》
激論クライマックス‼
【長谷川幸洋】最新ニュース速報 2018年2月26日
5:40 北がアメリカとの「対話の用意」を表明
13:46 中国が国家主席の任期を撤廃へ
18:45 大阪民泊監◯事件 新たに遺◯の一部を発見
22:18 シ◯ア政権軍が化学◯器を使用か 幼児1人が4亡
27:12 後半戦オープニング
32:52 ニュース
36:41 長谷川幸洋 VS 玉木雄一郎 徹底討論!「憲法改正」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27366670U8A220C1MM8000/?n_cid=NMAIL006
中国、海洋強国へ着々 海外港湾30カ所に
4空母群運用の観測
>
中国が強い海洋国家を意味する「海洋強国」への布石を着々と打っている。産油国の中東と中国大陸をむすぶシーレーン(海上交通路)上の要衝に港湾の利用権を相次いで獲得、将来は軍事転用する可能性が指摘される。海軍力を拡充し、世界最強の米海軍に対抗する力も蓄えつつある。大陸国家の中国には、エネルギーや物資を安定調達できる海路の確保が国家経営の優先課題の一つだ。海洋での勢力拡大はとどまらない。
「我が国がレールガンを搭載した軍艦を世界で初めて建造か」。2月上旬、巨大な砲塔を載せた中国海軍の揚陸艦の写真が中国のSNSで一斉に広まり、話題をさらった。
http://www.mag2.com/p/news/351318?utm_medium=email&utm_source=mag_news_9999&utm_campaign=mag_news_0228
習近平、事実上の「皇帝」に。憲法改正で国家主席の任期撤廃
国際2018.02.28 33 by 北野幸伯
>
中国主席、任期撤廃案…習氏の長期政権に道
読売新聞 2/25(日)18:44配信
【北京=竹内誠一郎】中国国営新華社通信は25日、中国共産党中央委員会が、「2期10年」と憲法が定める国家主席と国家副主席の任期について、この規定を削除する憲法改正案を、3月5日開幕の全国人民代表大会(全人代=国会)に提案すると伝えた。
https://www.youtube.com/watch?v=vFoTYE8nHu0
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2018/02/26 に公開
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2018年2月26日(月)コメンテーター:長谷川幸洋(ジャーナリスト)
ゲスト:玉木雄一郎(希望の党代表・衆議院議員)
≪取り上げたニュース一覧≫
1:北朝鮮がアメリカとの「対話の用意」を表明
2:中国が国家主席の任期を撤廃へ
3:大阪民泊監禁事件 新たに遺体の一部を発見
4:シリア政権軍が化学兵器を使用か 幼児1人が死亡
《特集》
激論クライマックス‼
【長谷川幸洋】最新ニュース速報 2018年2月26日
5:40 北がアメリカとの「対話の用意」を表明
13:46 中国が国家主席の任期を撤廃へ
18:45 大阪民泊監◯事件 新たに遺◯の一部を発見
22:18 シ◯ア政権軍が化学◯器を使用か 幼児1人が4亡
27:12 後半戦オープニング
32:52 ニュース
36:41 長谷川幸洋 VS 玉木雄一郎 徹底討論!「憲法改正」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27366670U8A220C1MM8000/?n_cid=NMAIL006
中国、海洋強国へ着々 海外港湾30カ所に
4空母群運用の観測
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中国が強い海洋国家を意味する「海洋強国」への布石を着々と打っている。産油国の中東と中国大陸をむすぶシーレーン(海上交通路)上の要衝に港湾の利用権を相次いで獲得、将来は軍事転用する可能性が指摘される。海軍力を拡充し、世界最強の米海軍に対抗する力も蓄えつつある。大陸国家の中国には、エネルギーや物資を安定調達できる海路の確保が国家経営の優先課題の一つだ。海洋での勢力拡大はとどまらない。
「我が国がレールガンを搭載した軍艦を世界で初めて建造か」。2月上旬、巨大な砲塔を載せた中国海軍の揚陸艦の写真が中国のSNSで一斉に広まり、話題をさらった。
http://www.mag2.com/p/news/351318?utm_medium=email&utm_source=mag_news_9999&utm_campaign=mag_news_0228
習近平、事実上の「皇帝」に。憲法改正で国家主席の任期撤廃
国際2018.02.28 33 by 北野幸伯
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中国主席、任期撤廃案…習氏の長期政権に道
読売新聞 2/25(日)18:44配信
【北京=竹内誠一郎】中国国営新華社通信は25日、中国共産党中央委員会が、「2期10年」と憲法が定める国家主席と国家副主席の任期について、この規定を削除する憲法改正案を、3月5日開幕の全国人民代表大会(全人代=国会)に提案すると伝えた。