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処暑

2024-08-23 | 木瓜日記



0823  処暑 とめどない暑さ、それでは困るから、とめるところ、とどまるところ、ということであって、やはりもう、猛暑―は終わり。とめ‐ど 止所・止処・留所。しかし、台風10号の危険なコースが予報図に示されるようになって、こっちか、あっちかでない、東海縦断のおそれ、27日ごろである。

 
中国の節気の説明はどうかと検索する。

>歷史淵源
處暑
處暑,是一個反映氣温變化的節氣。“處”的本義是“止息”、“停留”的意思。《説文解字》曰:“處,止也。”“處暑”表示酷熱難熬的天氣到了尾聲,暑氣開始消退。“三暑”與“三伏”均代表高温酷熱天氣,時間軸和温度軸上的曲線表現基本一致:暑天來,伏天到;伏天消,暑將盡。
二十四節氣有“三暑”,即小暑節氣、大暑節氣、處暑節氣,按順序分別為初暑、中暑、末暑。“三暑”中間還夾一個“立秋”節氣,立秋之後才是處暑,酷暑時間比較長。暑熱長對於農作物長勢和產量有利。古人將立秋起至秋分前這時段稱之為“長夏”。
  https://baike-baidu-hk.translate.goog/item/%E8%99%95%E6%9A%91

このように見えるのだが、何かとブロックがかかるようで、迂回して表示を見る。
 時計が進んでいます
 パソコンの日時(2024年8月23日金曜日 16:11:37)が正しくないため、baike.baidu.hk へのプライベート接続を確立できません。
というので、このサイトを訳すというところに戻って、見えるようになる。
いまサイトを翻訳すると入れて、日本語にしたら出てくるので、それをまた原文に戻すと表示される。

それで、この詩を見つけて引用する。
まさに今日明日のことである。

处暑后风雨
 作者 仇远  朝代 宋
疾风驱急雨,残暑扫除空。
因识炎凉态,都来顷刻中。
纸窗嫌有隙,纨扇笑无功。
儿读秋声赋,令人忆醉翁。

仇远(1247年~1326年),字仁近,一字仁父,钱塘(今浙江杭州)人。因居余杭溪上之仇山,自号山村、山村民,人称山村先生。元代文学家、书法家。元大德年间(1297~1307)五十八岁的他任溧阳儒学教授,不久罢归,遂在忧郁中游山河以终。 百科详情>>

グーグル翻訳
強風が豪雨をもたらし、残暑が空を吹き飛ばす。
熱さ、冷たさの状態を知っているので、瞬時にやられてしまう。
障子窓には隙間があるようだが、扇風機は無駄に笑う。
息子が『秋生福』を読んでいると、酔った老人を思い出します。


https://hanyu.baidu.com/shici/detail?from=aladdin&pid=44a449fb36449c31128a25144714c6cf








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