この冬は寒いという予報が出た。ラニーニャ現象が発生している。7年前、11年前と海水温度が下がった。平成18年豪雪があった。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171211/k10011254501000.html
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東芝が米ウエスタンデジタルと和解12月13日 7時06分
LIVE 日本海側中心に荒れた天気
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今冬の寒さに注意を 「ラニーニャ現象」発生か 気象庁発表
12月11日 16時40分気象
南米沖の太平洋でことし7月以降、海面水温が低い状態となっていることから、気象庁は11日、「ラニーニャ現象が発生していると見られる」と発表しました。
「ラニーニャ現象」は、南米・ペルー沖の赤道付近の東太平洋で海面水温が低くなる現象で、日本を含む世界の天候に影響を及ぼすと考えられています。
気象庁の解析によりますと、この海域では、ことし7月から先月までの5か月間の海面水温の平均値が、基準よりも0.5度以上低くなっていて、この状態は今後も続くと見られるということです。
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気象庁によりますと、「ラニーニャ現象」が発生すると、日本では上空で偏西風が蛇行して寒気が流れ込みやすくなって冬型の気圧配置が強まり、冬の気温が平年より低くなる傾向があるということです。
このうち、11年前の「平成18年豪雪」では、前の年の平成17年12月から平成18年1月にかけて強い冬型の気圧配置が続き、日本海側で記録的な大雪となって150人余りが死亡しました。この原因の1つとされているのが「ラニーニャ現象」で、気象庁は日本付近で偏西風が南に蛇行したため、強い寒気が流れ込みやすくなり、冬型の気圧配置を強める結果となったと分析しています。
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シンミョンは恨をはらしたあとに
2006年12月13日01:24友人まで
日付を超えて起こったことを振り返る
素晴らしい1日だった、ふたつのことを除けば、だが
今は毎日がとても大変で、すでに済ませたことが、まだ
解決していたわけでなく次から次へと、いつものことながらタイヘンナノデアル
素晴らしいこととは、プロジェクトで、ハンとシンミョンを教えてもらって、議論をした
情を仲立ちとして恨は興明、この表記ではわからないので、ハンと書くことにして、一方でシンミョンとする
つまり両極にある情の果てである民族の誇りだ
ハンはシンミョンとなるとわかった
この情を理解するのにテレビコマーシャルでも、ひとつをあげて説明できるそうだ
もちろん詞にあらわれたハンの情は鮮明に民族感情を歌い上げる
それを言語のメロディーで聞かせてもらった
目標をクリアーするための限界を設定する、心に抱き続けるハンである、と理解したことを思い出す
とてもわかりやすい
研究もここまでくると
あとは叙述、記述力だ
文章構成による論理は見えた
さて、除けば、といったふたつを書こう
これはミクシーの書き込みが一日おきになってしまうことになる、悩ましき問題なので
とても疲れるかもしれない、読み奨めたくない人は
ここまでで
それでも朝のは大変だけれども、すごくよくわかる、よい話なのだ
ゼミ選択で1年生がアポロジャイズに来たことを書こう
それは迷ったことの理由を言い、そのことを
スミマセンと言うから、そんなことはないよと答えた
いわく日本語コースで日本語のこみゅにけーしょんゼミと日本語教育のふたつがあって、ぼくのゼミをとることと日本語教師を考えていたにもかかわらず、はじめには、迷ったと告げて、それを説明した
つまりガイダンスで先に行われゼミ紹介のときに、言語こみゅにけーしょんで、日本語教育もOKだといわれたので、ふたつを選ぶのに迷い、その後、やはり日本語教育なら、こちらのゼミと決めたわけだ
これはなにも問題ではないのに、1年生たちは議論をしたようで、その迷った原因はガイダンスのパンフと説明のことばのずれに、あったらしい
律儀なことで、信義を重んずれば、それを告白に来たのはとてもよく理解が出来る
つまり、ゼミの説明で、あちらでの、ありもしないことになった日本語教師のことを言われて、なぜそのゼミではありもしないかということがわかったかは、すでに書いたように、別の人がじかに聞いて、将来の職業の日本語教師が成り立たないようなことを言われていたのを、情報交換していたわけだ、つまり、つまり言っていることと説明が違うということになる
言語こみゅにけーしょんのゼミで、日本語教育は出来ると聞いてしまったから、迷ったということになって、それをそのあとに、どうも情報が入ってくると、日本語教育はあちらでは違うことになるぞとわかったというわけだ
ジツに慎重なことで、そのために、いちどはぼくの前で迷ったことを説明した
わかったよ、ゼミ選択理由書を読んでおくよ、とこたえて、気持ちよく話は終わったけれど
あやまりを言うことではないにもかかわらず、きっと、重要なことに気づいたのだろう、とてもことばを大切にする人だということがわかるし
じつはじつは、これまでも、そんな風に言われて迷ってしまって、結局、その後のことになるけれど、長く迷わされたままで、進路を変えた人も先輩にいるのだ、1人や2人ではないくらいに
日本語コミュニケーションのコースでゼミにかかわらず、自由に学習ができるので、結果としてはどちらのゼミに属してもいいわけだが、入ってからでは日本語のゼミでは大きな差が生じるので、ちがったことにならないようガイダンスの説明はコースの信用のためにもフェアであったほうがよい
このできごとを、もう前に、同じことを言いに来た別の人は、すでに人によってこのコースの話が違うのはおかしい
と、ゼミ選択をしなかったことがあったので
この人の選択も、いずれの場合も正しく、認めなければならないので
そしてまた、フクザツなことにおいこまれているのだなと思わざるを得ない
もうひとつは、またかと思われる、いつものことで、ま、書き込みが長くなったので、もういい