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スクワット

2018-11-13 | 木瓜日記

スクワット15回、1日3セット、これを続けて3週間、臀部の筋肉に影響して、歩くのが楽になったと、テレビでやっていた。教えられて、朝、昼、晩とセットにして、実行してみる。3日で続かなくなる恐れがあるが、骨を鍛えるかと、はじめて見る。そもそもは、スクワットのような動きができなくなったかれこれ、8年前のことから、関節炎でおこったことだ。ひどくならない間に回復したのだが、例の劇薬で、それで正座ができなくなって、座り込む、しゃがみ込むという困難を、和式トイレなどはできないという状況をかかえてきて、やっと2年前くらいから、座ることができるようになった。薬を服用していたのは、9月末を以てやめることで、病ではなくなった。その英断は大変であった。2年前からその量を減らすことで時間の問題であったっとはいえ、7年にもわたった。それで、筋肉はそのままに、早歩きも、階段も変わらず上がり降りしてきたから、いままた、ここからの思いが出てきた。スクワットの正しい方法をしなければならないのだが、負荷を考えて、椅子の背もたれをもってのこと、スクワットというほどではない。



http://the-answers.com/squat-15-times-effects
スクワット毎日15回3セットの効果は?消費カロリーと目安の回数を徹底解説!
2017/8/10 2017/8/18


スクワットは、大腿四頭筋(前太もも)、大臀筋(おしり)、ハムストリングス(裏太もも)など下半身を中心に、全身の筋肉に関与するトレーニングです。

なのでスクワットは、体全体の引き締めに効果的です。

キツイと感じている時が、一番筋肉を刺激することができているので、キツイと感じた瞬間に止めてしまうのはもったいないです。

キツイ…限界かもしれない…と感じてから、+2回ほど行うのがおすすめです。そうすると、筋肉を追い込むことができ、最も効果的にトレーニングを行うことができます。

10~15回という回数は、この回数を行えばいいというわけではなく、10~15回くらいで限界になるような重さ(負荷)設定にするという意味です。



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