伊波塾長の気ままブログ

スタディの代表者の伊波勝也塾長が、日常の出来事や生徒の勉強について思いつくまま気ままに書き込んでいます。

コロナウイルスの真実

2020-05-24 00:00:00 | Weblog

本当に腹が立ちます。そして続きますが、児玉龍彦先生の思いやりと勇気(みんな飲んでいる)に、心より共感と尊敬の念を表明致します。

ところで、トランプ大統領はコロナウイルスのワクチン開発を推進しつつ、内心ではそんなもの要らないと考えている。https://www.bbc.com/news/world-us-canada-52685487

彼は次のように言う。
「ワクチンがあってもなくても、アメリカは封鎖を解く」
「ワクチンがなくても、アメリカは普通の生活に戻るべきである」
「アメリカの経済の再開はすべてワクチン次第であると、思ってほしくはない。ワクチンがあってもなくても、我々は戻る。経済を再開する」
「大方、ワクチンなどないまま、我々はウイルスやインフルエンザと戦ってきた。そしてワクチンなしでも、ウイルスやインフルエンザは逃げていった」


それから、トランプ支持者のタンクローリー運転手がホワイトハウスを取り囲み、トランプ支持の警笛の聞こえる中、マスクをしないトランプ大統領が女性記者に言う。
「彼ら運転手は私の支持者だ。ところで、マスクなんか外してしまえよ。こんな騒音だ。そのほうがあなたの質問が聞こえやすい」

トランプ大統領は、コロナウイルスを、ただのインフルエンザだと知っている。そしてワクチンも不要だと知っている。

直近の世論調査でトランプ大統領の支持率が過去最高を記録している大きな理由は、彼がコロナウイルスの真実を暴くからである。