伊波塾長の気ままブログ

スタディの代表者の伊波勝也塾長が、日常の出来事や生徒の勉強について思いつくまま気ままに書き込んでいます。

ウイルスの恐怖とファシズム

2020-05-16 00:00:00 | Weblog

しつこいですが、児玉龍彦先生の思いやりと勇気(みんな飲んでいる)に、心より共感と尊敬の念を表明致します。

 

ところで、新型コロナ騒動について詳しく解説しているサイトありますので紹介します。 

以下櫻井ジャーナルより

かつて「霊感商法」が問題になったことがある。カルト教団がカネ儲けする手段のひとつで、ターゲットを恐怖で脅し、さほど価値のないものを高額で売りつけるのだが、新型コロナウイルス(COVID-19)の騒動を見ているとそれを思い出す。


 ウイルスに怯えた人びとが収容所の安全を手に入れるために手放すのは自由や人権だけでなく経済システムも含まれる。経済活動は麻痺して仕事を失い、生活の糧にも困ることになりかねない。このまま進めば、COVID-19後の新世界では強大な私的権力が支配することになる。

以後はリンク先へ 櫻井ジャーナル

 

なぜ新型コロナ騒動の混乱が引き起こされているか、そして強大な私的権力はこの混乱から何を得て、何を作り出そうとしているか。櫻井ジャーナルは新型コロナ騒動の背後と見通しについて鋭敏な視点で分析している。


プレゼント

2020-05-15 00:00:00 | Weblog

くどいですが、児玉龍彦先生の思いやりと勇気(みんな飲んでいる)に、心より共感と尊敬の念を表明致します。

ところで昨日、2回も布ノマスクが届いたという記事が朝日新聞にでました。2回も届くことはありえないと、郵便局関係者は不思議がっているそうです。

時代はさかのぼって1763年、場所はアメリカ・ペンシルベニアのピット砦、イギリス軍とインディアンの戦い。イギリス軍はピット砦でインディアンに包囲されていた。イギリス軍は和平を申し入れ、和平交渉中、意図的に天然痘に汚染された毛布2枚とハンカチ1枚をインディアンの族長にプレゼントした。インディアンの多くが天然痘の蔓延で死んでいった。

 

布マスクで何が起こっているんでしょう。

1回は郵便局員が配達。もう1回は、郵便局員以外の人が配達。

怖くてその布マスク使えません。衛生面の不安もそうだが。


コロナは昨年8月、日本に

2020-05-14 00:00:00 | Weblog

またまたですが、児玉龍彦先生の思いやりと勇気(みんな飲んでいる)に、心より共感と尊敬の念を表明致します。

ところで、Face Bookで得た情報です。


福島 淳也

[拡散希望]

MS Task Force for COVID19  代表 福島淳也 2020 5.5

2019 8月にはcovid19が日本国内へ侵入し、蔓延していた可能性が高いとの研究結果を得ましたので報告致します。

一人でも多くの世界中の尊い生命を救いたいという我々医師、医療従事者達の強い理念から今回、100名以上の同志たちで、MS Task Force for COVID19(以下MSF)を結成しております。MSFでは今回のCOVID19による感染がすでに昨年秋、日本国内で第一波が蔓延していた可能性があると考え、仮説検証試験を行っております。
中略

後ろ向きコホート試験(イノビータ使用)(関東地方)

2019年 9/24 60代女性
lgG陽性 lgM陰性
ペア血清 2020 3/17 lgG陽性 lgM陰性

他  11/21 lgM陰性 lgG陽性
   12/27 lgM陽性 lgG陰性
2020 1/22 lgM陰性  lgG陽性 等

54例中8例(14.8%)においてlgG抗体陽性を認めた。lgG抗体陽性例8例のうち感冒症状を認めた症例は4例(50.0%)であった。

以上引用

福島医師らが過去の血清を調べると、新型コロナウイルス抗体検査54例中8例で陽性反応でており、新型コロナの感染は昨年8月に既に日本で発生していたようである。新型コロナ発生源として中国は米国をはじめ外国から強く批判されているが、どうやら見当違いのようである。


#検察庁法改正案に抗議します

2020-05-13 00:00:00 | Weblog

再三再四ですが、児玉龍彦先生の思いやりと勇気(みんな飲んでいる)に、心より共感と尊敬の念を表明致します。

ところで、与党は検察庁法改正案を今週中に通すつもりのようである。それに対し、改正案に反対するツイッターへの投稿が約400万件に達したという。普段は政治に関心のない人までが、安倍政権の危うさに気づき始めたようである。安倍政権は国民一人一人の命を脅かすものだと。

新型コロナ騒動の最中でも、安倍首相の頭にあるのは、自分の逮捕を免れる自己保身だけである。コロナウイルス感染への不安、継続する自粛と需要の大きな減退により、人々の生活は過去に例を見ない危機に直面している。それに対処せずに、まさに火事の最中に、自分を守る法案を通そうとする。

国が壊れていく。明日の人々の暮らしはどうなっていくのか。


予防薬アビガン

2020-05-12 00:00:00 | Weblog

度々ですが、児玉龍彦先生の思いやりと勇気(みんな飲んでいる)に、心より共感と尊敬の念を表明致します。

ところで、リチャード・コシミズ氏の動画より次の情報を取り上げます(20分57秒あたり)。アビガンは本当によい薬のようです。

 

2014年~西アフリカ、コンゴで、「エボラ」が大流行した時、(キューバ、アメリカ、イスラエル、フランス、スペイン等)各国の医師団が、次々に、「エボラ」に感染しましたが、日本人医師団だけ、誰一人感染せず。不思議がられ、懇願され。日本人は、「エボラ」に感染しない為の「予防薬」として『アビガン錠』を常飲していたので。分け与え、とても感謝された事は有名。

各国医師団が自国から持ち寄った薬の中で、唯一、効いた薬(再陽性+者ナシ、副作用ナシ、妊婦も、妊娠初期でないならば全然OK、飲めます)と言われた、『アビガン』。外国人医師団の中で、『アビガン錠』は、『エボラの薬』と呼ばれ、と同時に、「エボラに感染しない為の予防薬」としても有名に。

この後、実際、速攻でアメリカは、自国に、ファビピラビル(アビガン)製造工場を作ったほど。この、2014年「エボラ」から。その前の2003年「SARS」から。不定期だけど、『アビガン錠』を「予防薬」として、常飲している感染症専門の感染症内科医は、結構いる。
彼らから「副作用」なんて聞いたこともない。実際、副作用出た人、誰もいないから。外国人医師・看護師も同様。彼らも常飲し続けて、治療に当たっている人々がいます。2003年~「SARS」の時から、医師なら効果も皆さん知っていますし。2014年「エボラ」の件で、話題になって、一般人にもバレてますし。
『アビガン』副作用ないから、何年も「予防薬」としても常飲できる、と。

Cambridgeあや氏

 

アビガンがあると、世界中の新型コロナ騒動が収まりそうです。予防薬としても使えるのでワクチンはもう必要ありません。

 

 


通貨とコロナウイルス

2020-05-11 00:00:00 | Weblog

重ね重ねですが、児玉龍彦先生の思いやりと勇気(みんな飲んでいる)に、心より共感と尊敬の念を表明致します。

ところで、不思議のことが起こっている。2019年10月に流通が始まったオーストラリアの20ドル紙幣にコロナウイルスのシンボルがたくさん散りばめられているのである。世界中の中央銀行を支配し通貨の発行権を掌握する勢力が新型コロナ騒動の背後にあり、事前に犯行を予告していたかのようである。https://www.dailymail.co.uk/news/article-8299095/TikTok-user-finds-coronavirus-cell-Australian-20-bank-note.html

(日本語訳)
20ドル札にコロナウイルスという陰謀論:TikTokの利用者が銀行紙幣にCOVID-19のシンボルを見つけた。

新しい20ドル札にはコロナウイルス細胞とほとんど同一のシンボルを目立つように描写されている。

その紙幣は2019年10月に流通し始めた:それはコロナウイルスが中国の武漢で発見される数か月前であった。

紙幣に描かれたものは、実際はボックスリーフワトルでオーストラリアの固有種(植物)である。

ジェイダンという名のTikTokファンが、紙幣のデザインとコロナウイルスの科学的図柄の類似性に気づいた。

COVID-19の細胞は、本体から突き出た枝状のくぎで覆われた図柄で広く表現されている。

ボックスリーフワトルはアカシア・ブキシフォリアとしても知られており、オーストラリア東部で見られる低木であり、かわいらしい黄色い花を咲かせる。

以上引用

固有の植物の花であると、言い訳ができるようにしているが、新型コロナ騒動の発生と同じタイミングであり、これだけの偶然はありえない。世界中の通貨を支配するロスチャイルドが、コロナウイルス世界拡散を記念してコロナウイルス図柄の紙幣を発行したのかもしれない。たぶんそうでしょう。


休業要請と補償

2020-05-10 00:00:00 | Weblog

何度もですが、児玉龍彦先生の思いやりと勇気(みんな飲んでいる)に、心より共感と尊敬の念を表明致します。

ところで、沖縄県では4月23日からの2週間の休業要請では10万円や20万円の補償がついたが、5月7日からの追加の2週間の休業要請では補償がつかないらしい。財源がないのである。

そもそも、企業に休業させるならその補償は国家がするべきである。憲法29条【財産権】の第3項には「私有財産は、正当な補償の下に、これを公共のために用いることができる」とあり、本来、補償があってはじめて企業を休業させることができるのである。

国や県が「休業要請」という言葉を使っているのは国家が補償の責任を回避するためである。「要請」は依頼なのであって命令ではない。だから、国家に補償の責任はないという道理である。

世界各国が当たり前に補償をつけて企業を休業させているのに、日本では「要請」にして補償の責任を回避している。「要請」を守らないのは道義に反するという論調があるが、それはおかしい。国家がまともな補償をせずに企業に社会的圧力で休業を迫るというのが問題なのである。

それと、安倍首相は相変わらず裏金作りに余念がない。ワクチンの国際協力で8億ドルを超える支援をするのだという。国際協力支援にはキックバックがつきものである。日本国内では、新型コロナの影響で生活が立ち行かなくなった数多くの国民がいる。それなのに、海外にはお金をばらまいている。多くの国民がアビガンをほしがっているのに、それに答えず他国に無償提供している。

まずは、足元の日本国民に目を向けるべきである。日本国民のあとで海外だ。順序がおかしい。


社会システムの破壊

2020-05-09 00:00:00 | Weblog

繰り返しになりますが、児玉龍彦先生の思いやりと勇気(みんな飲んでいる)に、心より共感と尊敬の念を表明致します。

ところで、今年の1月・2月は季節性のインフルエンザの大きな流行はなかった。しかし、2018年は3,325人、2019年も3000人以上がインフルエンザが原因で日本国内で亡くなっている。3000人以上はかなりの数であるが、その多くは基礎疾患のある高齢者である。https://www.lab.toho-u.ac.jp/nurs/socio_epidemiology/blog/dqmvu90000000d2i.html

今年の新型コロナを原因とする死亡者数は5月8日現在で590人で、全国各地で休業要請がでて学校は休校になっている。この時期の590人で休業要請・休校なら、3000人以上だった昨年・一昨年も同じ休業要請・休校の措置が取られていてもよかったはずだ。

高齢者や基礎疾患のある人にとって、インフルエンザは脅威である。彼らにとって、同様に今年の新型コロナも脅威である。従来のインフルエンザと今年の新型コロナで何が違うのか。致死率は同様に0.1%ぐらいであり、死亡者数も現時点で今年のほうがまだ少ない。死亡者も同様に基礎疾患のある高齢者が大半である。

今年だけ、これだけ大騒ぎするのは不自然である。十分な警戒は必要だが、必要以上の大騒ぎの意味は何なのか。過度の大騒ぎは社会のシステムを破壊する。なぜ今年に限ってここまで破壊するのか。


ACE阻害薬とコロナ

2020-05-08 00:34:51 | Weblog

再三ながら、児玉龍彦先生の思いやりと勇気(みんな飲んでいる)に、心より共感と尊敬の念を表明致します。

ところで、新型コロナウイルスは普通の人にとってはそれ程でもないが、ある種の人にとってはとても危険なようである。そんな人に参考になる投稿があったので取り上げる。

投稿者朝顔さんへ
ご希望通りに拡散します。
https://ameblo.jp/asagaojiiji/entry-12587480326.html


高齢者、高血圧、糖尿病、心臓病、喫煙。これらの要因で、新型コロナは重症化しやすくなり予後も非常に悪いらしい。高血圧、糖尿病、心臓病の人々が飲んでいるACE阻害薬は、体内でACE2を増加させる。コロナウイルスはACE2という受容体を介して細胞に侵入するため、ACE阻害薬を服用すると多くのウイルスが体内に入って重症化するのだという。

普段服用する薬にACE阻害薬がないか調べた方がよいようである。ACE阻害薬には次のようなものがある。
セタプリル、ゼストリル、タナトリル、コバシル、エースコール、カプトプリル、レニベース、アデカット、ロンゲス、アデカット、チバセン、コナン、オドリック、プレランなどhttp://www.nagoya.tokushukai.or.jp/wp/heart_cardiopathy/3373.html


コロナ騒動の背後

2020-05-07 00:01:00 | Weblog

冒頭、児玉龍彦先生の思いやりと勇気(みんな飲んでいる)に、心より共感と尊敬の念を表明致します。

ところで、OECD(経済協力開発機構)が新型コロナウイルスとかかわって、加盟36カ国の人口1000人当りのPCR検査数を公表し、その平均が22・9人であるのに対して、日本は1・8人と異常に少ないことが浮き彫りになっている。https://www.chosyu-journal.jp/column/16932

メキシコの0.4人に次ぎ、日本は下から2番目である。何の意図で、こうなのか。悲惨である。日本はもはや先進国ではない。

女優の岡江久美子さんは、すぐに検査をしてアビガンを投与していたら死なずに済んだ。検査は体温37.5度以上が4日続いたら、と言うからこうなる。彼女の娘さんが、「悔しくて悔しくて」と思いを語っている。

新型コロナ騒動には背後の目的がある。

国民の不安を増幅させ緊急事態条項の採択(憲法改正)。新型コロナ騒動を拡大させ米国製薬会社のレムデシビルの認可と販売。また、ビルゲイツが投資する製薬会社のワクチンの世界的規模での接種。多くの企業を破綻させて、通貨を牛耳るユダヤ金融資本に格安進呈。スマートシティにより国民の行動すべてを見張る監視社会の実現。

なお、近日中に米国製薬会社の新型コロナワクチンの販売と接種が始まるようだが、絶対に打ってはいけない。理由は次のリンクに。https://azusasfreelife.com/2020-news_covid19_23/


児玉教授が政府は「0点」と酷評

2020-05-06 02:54:41 | Weblog

児玉龍彦・東大名誉教授というと、当ブログ2020年5月3日の児玉先生なのだが、児玉先生はその動画の56分50秒のあたりで涙ながらに次のように述べている。「ある社会が文明社会であるかどうかは、弱者に対する思いやりの度合いで決まる、その考えがとても大切だと思います」
この動画で児玉先生は、弱者への思いやりを全く持たない国の政策決定者に対し痛烈な批判を行っている。誰も言えない事実と意見を勇気を持って発言し、また告発する児玉先生の心根に畏敬の念を禁じ得ない。


その児玉先生が5月5日に政府と専門家会議が発表した新型コロナ対策を「0点」であると酷評した。http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/268.html

例えば次のように述べている。

中国の感染症研究の第一人者の鍾南山さんという医師は、国家衛生健康委員会に、1千床の隔離病棟の建設と、武漢のロックダウン、医療従事者5万4千人の武漢への派遣を提言しました。

 日本に当てはめれば、比較的感染者の少ないところから、東京や大阪での感染拡大を制圧するために、自衛隊の医官なども含めて集中的に医療スタッフを送り込まなければならないということです。ですから、全国一律のステイホームの要請はナンセンスの極みで、日本を滅ぼします。米国のニューヨークも、イタリアのミラノもステイホームで失敗しています。

 

児玉先生は感染爆発に近い東京や大阪などの主要都市をまず制圧することを優先し、日本全国から医療や機材の資源を集中するべきと主張している。

もっともである。発生源が主要都市なのだから、その克服がないまま地方を落ち着かせても意味がない。主要都市から、またウイルスが流入してくる。

無駄な努力と必要な努力を分類し、無駄な努力をやめて必要な努力に集中することが、今後の目指す方向性なのだろう。


マルカハニー

2020-05-05 07:33:23 | Weblog


世界各国の調査から新型コロナの症状の特徴が明らかになってきた。https://wired.jp/2020/04/19/covid-19-mechanism/


それによると、中国、イタリアで明らかになっている重症化の傾向は、男性、高齢者、持病もち(高血圧、心疾患、糖尿病、ぜんそくなど)である。また、集中治療室(ICU)に運ばれる患者はたいてい肥満の男性だという。

重症化は男女とBMIで差があり、73パーセントの(集中治療室に運ばれた)重症化患者は男性で、73.4パーセントが肥満だった。また「人工呼吸器を付けている50歳未満の患者の90パーセントは肥満」だという。反対に持病をもたない65歳以下の人々は、男女ともに感染しても死亡リスクは非常に小さいことが報告されている。

世界各国の肥満率を見ると、中国は6.2パーセント、イタリアは19.9パーセント、英国は27.8パーセント、米国は36.2パーセントとなっている。ちなみに日本の肥満率は4.3パーセントである。

以上引用

すべての人にとって新型コロナが危険なのではなく、一部の人にとっては危険なのである。その認識があれば、新型コロナへの対応はもっと限定的であってよい。今年のインフルエンザはひどいな、ぐらいでよい。

 

ところで、新型コロナが流行っていたころの武漢周辺で養蜂家はほとんどコロナウイルスに感染しなかったらしい。新型コロナ対策としての蜂蜜の情報である。https://chemrxiv.org/articles/IN_Silico_Approach_of_Some_Selected_Honey_Constituents_as_SARS-CoV-2_Main_Protease_COVID-19_Inhibitors/12115359/2


新型コロナウイルスの主要タンパク質分解酵素を抑制する蜂蜜成分の研究


主要タンパク質分解酵素は新型コロナウイルスの増殖に不可欠のものであるが、その主要タンパク質分解酵素の働きを抑制すればウイルスの増殖を止められる。

蜂蜜とプロポリスには、主要タンパク質分解酵素を抑制する効果が期待されている。蜂蜜成分は、抗がん作用・抗ウイルス作用・抗炎症作用などその他様々な効果があるとされてきた。そして蜂蜜は今、新型コロナウイルスの治療薬として研究が進んでいる。

蜂蜜はどの花から蜜を取ったかによって成分が違いその効果も違うが、ダークハニー(暗色蜂蜜)・いわゆるマヌカハニーが抗菌・抗ウイルス薬の効果があると言われている。マルカハニーは新型コロナ対策としても大きな期待が持てそうだ。

 

マヌカハニーで検索すると、いろいろと出てくる。試してみて損はないだろう。


神戸市民4万人に感染歴

2020-05-04 03:32:18 | Weblog

新型コロナウイルス感染症について、神戸市立医療センター中央市民病院(同市中央区)の研究チームが2日、外来患者千人の血液検査で、3・3%が抗体を持っていたと明らかにした。4月上旬までに、市民約4万1千人に感染歴があった計算になる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200503-00000016-kobenext-soci


神戸市の5月3日時点のコロナウイルス患者の死亡者数は5人なので、感染者が4万1千人なら致死率は0.01%になる。季節性インフルエンザの0.1%より低い。新型コロナの怖さの情報だけが広く拡散しているが、地方の市民病院の研究チームが行った検査結果のデータは、新型コロナがそれほど恐れる必要はないことを明らかにしている。


ところで、ウイルス対策に有効な情報に出会ったので取り上げる。日本の感染率や死亡率が欧米諸国に比べて低いのは「醤油」を使うからであり、岩手や青森などで感染者が少ないのは濃い味が好まれ醤油をたくさん使うかららしい。醤油には、非常に強い抗ウイルス作用がありRNAウイルスの増殖を抑制する効果があるのだという。
https://ameblo.jp/asagaojiiji/entry-12590078766.html?fbclid=IwAR1wKbsw6NpY7Ivn3mDp2ubZ8ZJ85OADiVAmTFRQEQVR2E90cGYLgxso4Zw

 

アビガンは上級国民に独占されているが、我々一般庶民はどこでも簡単に手に入る伝統的な調味料「醤油」で新型コロナに対抗しよう。


みんな飲んでいる

2020-05-03 21:02:32 | Weblog

児玉龍彦先生(東大先端研がん・代謝PT)と金子勝先生(立教大学特任教授)が新型コロナについて意見を交わしているデモクラシータイムの動画をアップする。
https://www.youtube.com/watch?v=biRtZzoM9NA&feature=youtu.be

 

アビガンが、かなりいい薬であり、厚生省にコネのある人はみんな飲んでいると13分30秒あたりで語られている。安倍政権に近い国会議員は予防的にアビガンを飲んでいるようだ。現に誰一人感染者がいない。

また、児玉龍彦先生は述べている。

「専門家委員会が治療に対して何の見解も出さず、自分たちだけが(アビガンを)どんどん使えるようにしている、これが今一番やってはいけないことである」

「専門家委員会は公平に判断しアビガンがいいと判断したらそれを国民に示して、何年もかけた治験ができるわけがないので、使いたい人には使えるようにすることを一刻も早くやらなくてはいけない」

「検査をして陽性ならすぐにアビガンを飲ませる。咳などが出てコロナ感染の疑いがあったら、その段階でアビガンを飲み、検査が陽性かどうかの結果を待つ。予防的レベルで使えばよい」

「アビガンの手続きは、極めて不透明で、病院とかお医者さんにコネがある人だけが使えるようになっている」

「今は、検査も格差、治療も格差の状況である」


他国では病院で当たり前に使われているのに、日本では使えない。上級国民だけが使える。厚生省を牛耳る政権与党の政治家は、「みんな飲んでいる」の中に当然含まれるのだろう。

日本のトップは、コロナの収束を望んではいない。だから国民にアビガンを使わせない。だけど、自分は使っている。


マスコミ報道の欺瞞

2020-05-02 20:12:03 | Weblog

2020年4月28日のワシントン・タイムズの記事が、コロナ騒動のマスコミ報道の欺瞞について言及しているので取り上げる。
以下ワシントン・タイムズより

 

COVID-19 turning out to be huge hoax perpetrated by media
コビット-19(コロナ)はマスコミ報道による巨大なでっち上げと判明

When the postmortem is done on the media’s coverage of COVID-19 (and it will be), it will be clear that the virus was no Black Plague — it’s not even the flu on a bad year.
マスコミのコロナ報道の事後検証が進むと、コロナウイルスが黒死病ではなく、ひどい年のインフルエンザほどでもないことが明らかになるだろう。

• Fatality Rate
A recent Stanford University antibody study estimated the fatality rate from the virus is likely 0.1% to 0.2%. The World Health Organization (WHO) had estimated that the death rate was 20 to 30 times higher and called for isolation policies. On which version do you think the media focused?
・致死率
スタンフォード大学の最近の抗体検査からの積算によると、コロナウイルスによる致死率は0.1%~0.2%になりそうである。WHOはその致死率を20~30倍も高く見積もり隔離政策を要求した。マスコミはそのどちらを報道して来ただろうか。

In New York City, the U.S. epicenter of the pandemic, the death rate for people 18 to 45 years old is 0.01%, or 10 per 100,000 in the population. People aged 75 and older, though, have a death rate 80 times that. For children under 18, the rate of death is zero per 100,000. That’s zero.
コロナパンデミックの中心地である米国のニューヨークの18~45歳の人々の死亡率は0.01%であり、人口10万人当たりだと10人である。一方、70歳以上の人々の死亡率はその80倍である。18歳未満の子供たちの死亡率は10万にあたり0人。何と「ゼロ」なのである。

以上引用
引用元 ワシントン・タイムズ2020年4月28日

 

米国の影響力の大きい日刊紙「ワシントン・タイムズ」がコビット-19(コロナ)はでっち上げであると報じた意義は大きい。日本のマスコミも、コロナ騒動をあおるばかりではなく、そろそろ真実の報道を始めてもよいのではないか。