夢中のネット検索。
よくわからないながら、小耳症についてひととおりの情報を得たので、
つぎに取りかかったのはブログです。
小耳症の子どもを持つお母さんのブログを3つほど読みました。
ガーン。
どのお母さんも、聡明でたくましい。
わたしの娘とはぜんぜんちがう。
娘にはこんなふうな子育てはできない。
障害のある子の前面に立って、子どもを守りながら道を切りひらいていくなんて芸当はできない。
それじゃあ、それじゃあ、娘と孫はこの先どうなっていくのか。
暗澹たる思いが胸に広がっていくのでした。