2年前に一度ブログで紹介したことのある横浜馬車道「ガトー・ド・ボワイヤージュ」のスイーツ。
ここの名物は「シュークリーム」。
パイ生地の中にクリームが入った小さなハンバーガーの様な形をしています。
「シュークリーム」というより“ミニカスタードパイ”といった感じ。
ふた口サイズ的な大きさで、サクッとした歯応えと甘すぎないクリームが最高の組み合わせです。
そして、もう1品は「プダン・オ・ヴァニーユ」という名のプリン。
2年ぶりに食べてみましたが、改めて「これ本当に美味しいです」。
一般的に“なめらか系”と表現される、とろける様なカスタードは、コクがあって甘さも控えめ。このカスタードに合わされるカラメルソースは、苦みと甘みを両方抑えたライトな味付けで相性抜群。
230円という値段にして「こんなに美味しかったっけ…?」と思える実に美味しいプリンでした。
ここの名物は「シュークリーム」。
パイ生地の中にクリームが入った小さなハンバーガーの様な形をしています。
「シュークリーム」というより“ミニカスタードパイ”といった感じ。
ふた口サイズ的な大きさで、サクッとした歯応えと甘すぎないクリームが最高の組み合わせです。
そして、もう1品は「プダン・オ・ヴァニーユ」という名のプリン。
2年ぶりに食べてみましたが、改めて「これ本当に美味しいです」。
一般的に“なめらか系”と表現される、とろける様なカスタードは、コクがあって甘さも控えめ。このカスタードに合わされるカラメルソースは、苦みと甘みを両方抑えたライトな味付けで相性抜群。
230円という値段にして「こんなに美味しかったっけ…?」と思える実に美味しいプリンでした。