コブラはゆっくりと進んでいます。
まずリヤフェンダーにオーバーフェンダーを付けるため、ホイールアーチを段差の部分まで拡大します。
リップの分だけアーチが大きくなります。
そして内側に0.5ミリのプラ板を流し込み接着剤で接着。ある程度形を出して左右対称にしてから作業すると楽です。
継ぎ目にタミヤの光パテを入れてサンディング、少し表面を瞬着で固めています。
ロールバーはキットの穴と位置を変えて、エグゾトを参考に金属線で作っています。
室内やシャーシを組み合わせながら、作業を進めます。
ボンネットのスクープも形を少しいじっています。
ここでボディは置いといて、シャーシを先に作って足回りを決めてしまいましょう。
まずリヤフェンダーにオーバーフェンダーを付けるため、ホイールアーチを段差の部分まで拡大します。
リップの分だけアーチが大きくなります。
そして内側に0.5ミリのプラ板を流し込み接着剤で接着。ある程度形を出して左右対称にしてから作業すると楽です。
継ぎ目にタミヤの光パテを入れてサンディング、少し表面を瞬着で固めています。
ロールバーはキットの穴と位置を変えて、エグゾトを参考に金属線で作っています。
室内やシャーシを組み合わせながら、作業を進めます。
ボンネットのスクープも形を少しいじっています。
ここでボディは置いといて、シャーシを先に作って足回りを決めてしまいましょう。
黒の15番もカッコいいですけど、この14番もかなりカッコよさそうですねぇ。
静岡では私のC1セブリングレーサーと並べさせてください(^^)
今みてもこの号をしのぐコブラ特集は他にありませんね。
289をフューチャーすると言うこと自体がマニアック、その中で初期のレーサータイプをここまで作り上げるパワー、平野さんの執念を感じる号です。
このモデルカーズとカーマガジンの66号のコブラ特集、この2冊が私の原点です。
ぜひ、静岡で並べさせてください。私もまたコルベットレーサー作りたいなあ。