ぐらのにっき

主に趣味のことを好き勝手に書き綴っています。「指輪物語」とトールキンの著作に関してはネタバレの配慮を一切していません。

さかもとえいぞう@中野UP BEAT 10.4.25

2010年05月04日 | 音楽(主に日本のHR?)
英三さんのライヴたくさんありすぎて、危うく行くの忘れるところだった・・・(汗)お友達のYちゃんの前日のメールで思い出しました(汗)危ないとこだった・・・(ブログに書くのも忘れてたという・・・(汗))
ライヴある忘れててアイーダのチケット取ってしまっていてすっかり無駄にしてしまった・・・(汗)
また新しいところでのライヴ、しかも15名限定ということで、今までで一番小さいハコでは・・・
英三さんと同じ専門学校で講師をされている方がオーナーのバーなんだそうです。
中野サンモールから少し入ったところなのですが、場所がわかりづらく、下見をして来たYちゃんに連れられてサンモールを歩いていたら、ギターケースを持った英三さんがすごい勢いで通り過ぎて行く・・・
でもUP BEATに入る道を明らかに通り過ぎて行くので、まさか場所がわからないとか? と思いつつそのまま歩いていたら、また反対側から来て我々を追い抜いていく英三さん(笑)
Yちゃんが声をかけたら、やっぱり道に迷ってたみたいで(笑)後でMCで「お客さんに連れて来てもらった」と言ってました(笑)
お店はちょっと古めかしい作りで、暗い照明で雰囲気のあるお店でした。
座席がカウンター席かボックス席?のソファみたいな椅子で、ライヴでこんなふかふかの椅子に座るのは初めて、と思いました(笑)
確かに狭かったけど、ステージに対して縦長なので、後ろの方にいたら赤坂ほどは緊張しませんね。英三さんは「今までにない緊張感」と言ってましたが・・・(笑)
曲はいつものとおりオリジナルとか練馬とか昭和歌謡とかアニソンとか歌ってましたが(アニソンに絡んで信夫さんの話もちょっとしてたな・・・(笑))
最後の方で、「インドヴォルグのお店」を「UP BEATのお店」というタイトルに変えて歌ってました(笑)「♪UP BEAT中野いいんじゃない/流行りそうだねこの店~♪」って。(オリジナルは「インドヴォルグなんていいんじゃない~」ですね)
それから、「ハンサムユニバース」のサビのところを、カウンターにいるお兄さんに向けて手を振って歌って~ということで、客全員がカウンターに向かって手を振って歌うという不思議な光景が(笑)
最後の曲あたりでオーナーさんが登場したら、英三さんが「ハンサムユニバースをもう一度」と言い出して、オーナーさんに向けて皆で手を振って歌ったんですが、オーナーさんがノリノリで一緒に踊ってて(笑)一番盛り上がってたんじゃないでしょうか(笑)
そんなわけで、いつもと同じようで一味違った?アコギライヴでした。楽しかったです。

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